COTIFトーナメント 第2戦セビージャとスコアレスドロー

ラルクディアのエルス・アルクス競技場にて2100人の観客が見守る中、COTIFトーナメントのグループA第2戦が行われ、ヘスス・ベルナル監督率いるレバンテはセビージャと0対0で引き分けた⚽️

両チームともに相手の出方をうかがう立ち上がりとなり、決定機を欠く時間が続いた。徐々にセビージャがボール支配率を高めていったものの、レバンテは相手のボール出しに対して素早くプレッシャーをかけ、ボールを奪ってからの鋭いカウンターで応戦する展開を見せる。ポゼッションを通じて反撃を試みるレバンテの攻撃陣では、7番のアントニオが最も危険な存在として相手エリアに迫り続けた。33分にはペナルティエリア手前でパラガが倒されて得たフリーキックをウナイが狙うなど、惜しいシーンも作り出している。

後半に入ると両チームともに大幅なメンバー変更を実施。レバンテはセットプレーからアンダルシアのチームに脅威を与え、マリオがファーサイドで合わせたシュートは惜しくもクロスバーを越えた。試合最大の決定機は68分、ペナルティエリア内での一連のこぼれ球に反応したソリアが至近距離からシュートを放ったが、相手GKイスラの奇跡的なセーブに阻まれゴールとはならなかった🥅

終盤にかけては互いにリスペクトを保ちながらプレーし、試合はそのままスコアレスで終了。両チームともに最終節に突破の望みをつなぐ結果となった。

出場メンバーは以下の通り。

先発:ジョルディ・マルティネス・ガジャルド、ミドルフリング・コネ・サンガレ、セルヒオ・ベルダ・レベルト、アレハンドロ・エルナンデス・カラ、ウナイ・ティラド・コルテス、アンドレイ・ロアテス、ビエル・グティエレス・エスカロナ、アシエル・カノ・ペニャルビア、フアン・パラガ・カバジェロ、マヌエル・ラミレス・オルモ、ジョレル・ロベルト・アレハンドロ。

41分からの交代出場:マリオ・ソリオ・ポロ、ザディグ・ベンディアブ、サウル・カステルス・テリバス、ダニエル・サイス・カステジャノス・ソリア、ラモン・モンターニャ・プチャデス、アーロン・ムレンジ、シャビエル・ラロシュ、ジョアン・ヒメノ・アラクレウ。

10分にジョレルがイエローカードを受けている。主審はイグナシオ・サンチェス=フェラグト、副審はセルジウ・イオヌト・ニラとカルロス・ロダが務めた。

(via SPORT)

移籍情報 ビジャレアルからダニ・レケナがレンタル加入

中盤の補強として、ビジャレアルからダニ・レケナが新たにレンタル移籍でレバンテに加入することが決まった🔄

ビジャレアルはダニ・パレホやトーマス・パーティの退団により中盤のスペースが空いていたが、今回のダニ・レケナのレバンテ行きによって同ポジションの選択肢がさらに減少する形となっている。

(via Estadio Deportivo)

移籍の噂 ラス・パルマスのGKディンコ・ホルカシュに関心

UDラス・パルマスに所属し、2028年まで契約を残すクロアチア人GKディンコ・ホルカシュに対し、レバンテが関心を示していた🧤

現在はセルティックや豊富な資金力を持つサウジアラビアのクラブが争奪戦の最前線に立っているが、それらのクラブが本格的な攻勢を強める前から、レバンテはオリンピアコスやトリノとともにこの昨季の注目ゴールキーパーの動向を注視していた。

(via SPORT)

移籍の噂 レアル・サラゴサのアドリアン・リソに興味

レアル・サラゴサに所属する21歳の左ウイング、アドリアン・リソに対し、レバンテが獲得の興味を示している👀

選手自身はスペイン1部リーグでのプレーを希望しており、イタリアのヴェネツィアやセビージャなども関心を寄せている状況にある。ラージョ・バジェカーノやヘタフェとともに、レバンテも動向を追うクラブの一つとして名前が挙がっている。サラゴサ側は完全移籍による売却、あるいは買い取り義務付きのレンタル移籍のみを容認する構えを見せている。

(via SPORT)

【本日の総括】

本日はユースのCOTIFトーナメントでの激闘に加え、ダニ・レケナのレンタル加入という具体的な戦力補強の動きが判明しました。さらにディンコ・ホルカシュやアドリアン・リソといった実力者への関心も伝えられており、新シーズンに向けたスカッド構築が水面下で着々と進められています。