カルロス・アルバレスがメキシコ移籍で退団!中盤の新編成とプリモの欠場

中盤のタクトを振るってきたカルロス・アルバレスが、メキシコの名門クラブ・アメリカへ完全移籍し、すでにチームを離脱しています。大きな主力を失った形ですが、新戦力として加入したアクセル・タペやペタル・ラトコフの働きに、今後のチーム再建がかかっています。

さらに、ゴールキーパーのアレハンドロ・プリモが怪我のため欠場することが確定。カメルーン人フォワードのエッタ・エヨンも金曜日の練習後に違和感を訴えており、ルイス・カストロ監督は『エッタ・エヨンに関しては決してリスクを冒さない』と語り、無理をさせずに医学的な精密検査の結果を待つ方針を示しています。 (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

開幕からの「得失点5」が示す奇妙なスタッツとベティス戦大勝からの軌道修正

今シーズンのリーグ戦は決して順調とは言えないスタートでした。ホームでの開幕戦でエスパニョールに0-3で完敗するという手痛い黒星を喫したものの、そこからチームは着実に上向きのカーブを描いています。続く第2節の難所エル・サダルでは引き分けに持ち込み、前節の第3節では強豪リアル・ベティスを相手に5-2で今季初の白星を飾る素晴らしいゴールラッシュを見せました。

現在、1勝1分1敗の勝ち点4で中位につけていますが、非常にユニークなスタッツが記録されています。3試合を終えて「5得点5失点」となっており、得失点差が「0」である点です。リーグ内でこの得失点同数の記録を持っているのは、レバンテとラシン・サンタンデールの2クラブのみとなっています。前節見せた爆発的な攻撃力を維持しつつ、守備をいかに安定させるかが今後の上位進出のカギを握ります。 (via Estadio Deportivo)

敵地ラ・ロサレダで本日18時30分キックオフ!欧州圏入りを懸けた重要な一戦

ラ・リーガEAスポーツ第4節、敵地ラ・ロサレダで行われるマラガとのゲームは、本日9月6日の18時30分にキックオフを迎えます。この重要なアウェイ戦は「Movistar+ LaLiga」でテレビ生中継され、ラジオ中継は「Radio MARCA」、さらに「MARCA.com」でのテキスト解説によってその興奮がリアルタイムで届けられます。 (via Estadio Deportivo / MARCA)

勝ち点4で現在9位につけているレバンテですが、ここで勝ち点3を積み上げることができれば、一気に上位の欧州カップ戦出場権を争うグループへと肉薄することができます。対戦相手のマラガは勝ち点1で最下位に沈んでおり死に物狂いで初勝利を狙ってきますが、何より注目なのは、昨季までレバンテのキャプテンを務め155試合に出場したパブロ・マルティネスが敵の主力として立ちはだかる点です。かつての仲間とのピッチ上での再会は、この戦いをさらに熱くさせる特別なドラマとなります。 (via Estadio Deportivo / MARCA / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

主力の移籍や負傷による一部の欠場といった不安要素はあるものの、前節のベティス戦5発大勝によるチームの勢いは本物です。かつてのキャプテンとの対決を制し、この敵地で勝ち点3をもぎ取って上位進出への大きな足がかりを築くことが期待されます。