R・マドリード、ネグレイラ事件でバルサの内部資料提出を要求

「ネグレイラ事件」を巡るレアル・マドリードとバルセロナの法廷闘争がさらに激化している。マドリードの弁護団は裁判所に対し、2010年から2018年までのバルサのコンプライアンスシステムの全資料や、内部監査の報告書を提出させるよう要求した。さらに、ネグレイラ氏関連のダミー会社に関する未提出の請求書や決済ルートの証拠を提出させ、捜査期間を9月1日からさらに6ヶ月延長するよう求めている。マドリード側は『組織的なスポーツ腐敗の証拠はすでに固まっている』と主張し、徹底的に追及する構えだ。(via SPORT)

デポルティーボのウルトラス、チケットの差別的扱いに抗議デモ

デポルティーボ・ラ・コルーニャの熱狂的なサポーターグループである「リアソール・ブルース」や「オールド・フェイシズ」が、クラブ本部前で大規模な抗議デモを実施した。彼らが陣取るゴール裏の「マラソン・インフェリオール」席のシーズンチケット更新者にのみ、対面での身分証明の義務化や、他者へのチケット譲渡の禁止といった厳しい条件が課されたことに対して、『表現の自由を奪う差別的な扱いだ』と猛反発している。クラブのフェルナンド・ソリアーノSDは『対話で解決点を見つけたい』と火消しに追われている。(via SPORT)

CEエウロパ、ファンの投票で一時的な本拠地移転を決定

プリメーラRFEF(スペイン3部)に所属するCEエウロパは、RFEF(スペインサッカー連盟)の規定により「天然芝のスタジアム」での試合開催が義務付けられたため、本拠地問題に直面していた。クラブはソシオ(会員)を対象に投票を実施し、その結果、賛成多数(62.45%)で人工芝の伝統的スタジアム「ノウ・サルデーニャ」を一時的に離れ、天然芝の「カン・ドラゴ」へ本拠地を移転することが決定した。移動費などの負担は増えるが、ファンはチームのプロカテゴリでの挑戦を支持する道を選んだ。(via SPORT)

エルクレス、無所属選手チームとの異例の親善試合を開催

プレシーズンを始動させたエルクレスが、AFE(スペインプロサッカー選手協会)が組織する「無所属選手チーム」との異例の親善試合を開催することを発表した。元スペイン代表のマリアノ・ペルニアが監督を務め、フアン・カラタユドがGKコーチを担当するこのチームは、現在クラブに所属していない選手たちがコンディションを維持し、新たな契約を勝ち取るためのショーケースとなっている。エルクレスはこの試合を通じて、相手選手の中から自チームの補強に値する人材を発掘する狙いもあると見られている。(via SPORT)