オヤルサバルのPK時に配達員が客の家に上がり込み一緒に歓喜
スペイン対フランスの試合中、ミケル・オヤルサバルが先制のPKを蹴るまさにその瞬間に、ある家庭に荷物を届けに来た配達員がそのまま客の家の玄関先に留まるという珍事が発生した。配達員は客と一緒にテレビ画面を食い入るように見つめ、ゴールが決まると見ず知らずの客たちと大声で叫びながら抱き合って歓喜した。この様子を捉えた映像はSNSで瞬く間に拡散され、W杯の熱狂がいかに日常生活に溶け込んでいるかを象徴する面白エピソードとして話題を呼んでいる。(via Mundo Deportivo)
ラミン・ヤマル、SNSでの挑発と元首相への痛烈な反論
ラミン・ヤマルがフランスとの準決勝を前に、自身のInstagramでカウボーイハットを被った姿や、過去にフランスからゴールを奪った際の画像を立て続けに投稿し、KRS Oneのヒップホップ曲『Sound of da Police』をBGMにして相手を挑発した。さらに、マリアノ・ラホイ元首相がコラムで綴った「フランスにはフランス人がいない」という人種差別的な発言に対しては、『サッカーにそういうコメントの居場所はない』と毅然とした態度で反論し、ペドロ・サンチェス首相らも彼を支持している。試合前には『弟のケインの髪を切る約束をしている』とリラックスした一面も見せた。(via Esport3)
主審がバニシングスプレーを忘れて試合が中断する珍事
スペイン対フランスの大一番で、試合開始直後に思わぬハプニングが発生した。アドリアン・ラビオがダニ・オルモに対してファウルを犯し、フリーキックの壁の距離を測ろうとしたエルサルバドル人のイバン・バルトン主審が、腰にあるはずのバニシングスプレーをロッカールームに忘れてきたことに気づいたのだ。主審は慌てて第4審判のグレン・ニーベリの元へ走ってスプレーを借りに行き、その間試合が一時中断するという、W杯の準決勝らしからぬ珍事が起きた。(via SPORT)
ガビとデンベレ、国境を越えた「兄弟」の熱い再会
W杯準決勝の舞台で、かつてバルセロナで苦楽を共にしたガビとウスマン・デンベレが感動の再会を果たした。二人の絆は非常に深く、過去のリーガ優勝パレードでガビが『ウスマンは僕の兄弟だ。彼はラミンと並んで世界一だ』と語れば、デンベレもガビが批判に反論する動画を自身のSNSでシェアして彼を擁護するなど、国境を越えた熱い友情で結ばれている。ピッチ上では激しく火花を散らした両者だが、試合後には熱い抱擁を交わして互いの健闘を称え合った。(via SPORT)