今夏の大型補強陣と親善試合・合流スケジュール

カルロ・アンチェロッティ、シャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロアの指揮下で2シーズン連続の無冠に終わったレアル・マドリードは、王権奪還に向けて迅速かつ大規模な補強を敢行した。フリートランスファーでベルナルド・シウバとイブラヒマ・コナテを獲得したのに加え、マルク・ククレジャを5500万ユーロ+ボーナス500万ユーロで、デンゼル・ドゥンフリースを2000万ユーロの移籍金で獲得した。

W杯参加選手のプレシーズンへの合流は段階的に行われる。7月17日にアルダ・ギュレル、18日にフェデ・バルベルデ、21日にアントニオ・リュディガーとデンゼル・ドゥンフリース、27日にヴィニシウス・ジュニオールとエンドリッキ、28日にベルナルド・シウバ、31日にブラヒム・ディアスが合流。8月1日にはクルトワが戻る予定だ。現在W杯で準決勝に勝ち残っているジュード・ベリンガム、オーレリアン・チュアメニ、キリアン・エムバペ、イブラヒマ・コナテ、マルク・ククレジャは、8月5日から10日の間に合流する見込みとなっている。この影響により、サンティアゴ・ベルナベウで予定されていたラ・リーガ開幕戦のレアル・ソシエダ戦(本来は8月14〜16日開催)は、第2節から第3節の間に延期される見通しだ。

親善試合は現時点で2試合が決定している。8月1日の18:00からオーストリアのクラーゲンフルトにあるヴェルターゼー・シュターディオンでフィオレンティーナと対戦し、8月12日の21:00からはリアソールでデポルティーボとの第71回テレサ・エレーラ杯を戦う。モウリーニョ監督のファンへのお披露目プレゼンテーションや、新加入選手たちの入団発表の日程はまだ公式に決まっていない。(via SPORT / MARCA / Estadio Deportivo)