サナジ事件の波紋:キリアン・エムバペと母ファイザ氏が仏司法の聴取受ける

🇫🇷 キリアン・エムバペとその母親であり代理人を務めるファイザ・ラマリ氏が、フランスサッカー界を大きく揺るがしている「サナジ事件」に関連して予審検事らの取り調べを受けたことが判明しました。元フランス代表警備責任者モハメド・サナジ氏を巡る大規模な捜査において、ファイザ氏は正式起訴の一歩手前である「補助的証人(testigo asistido)」の立場に置かれており、自宅の家宅捜索も実施されています。

🔍 捜査当局が問題視しているのは、ファイザ氏がサナジ氏に対してビザ4通の発行仲介を依頼したとされる点です。さらに、エムバペ自身もカタールW杯のボーナスから感謝の印としてサナジ氏へ60,300ユーロを贈ったほか、住宅購入資金として120,000ユーロを融資しており、計180,300ユーロに上る金銭移動の違法性や職務権限乱用との関連が詳しく調べられています。(via SPORT / MARCA)

CLローマ戦プレビュー:古巣帰還のモウリーニョ監督が総力戦へ

🇮🇹 今夜スタディオ・オリンピコで開催されるチャンピオンズリーグ第2節で、レアル・マドリードがローマと激突します。2021年から2024年までローマを率いてカンファレンスリーグを制したジョゼ・モウリーニョ監督にとっては、特別な感情が交錯する古巣帰還の一戦となります。

⚔️ チームは負傷のラウル・アセンシオとロドリゴ、登録外のメンディ、調整段階のミリトンをマドリードに残して遠征しました。しかし、国内リーグで出場停止だったウイセンが復帰を果たし、ティボー・クルトワ、ダンフリース、イブラヒマ・コナテ、ウイセン、ククレジャ、バルヴェルデ、チュアメニ、アルダ・ギュレル、ジュード・ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオール、キリアン・エムバペという豪華な陣容で敵地に乗り込みます。対するローマは主力GKスヴィラルが足小指骨折で欠場しゴッリーニが先発予定。敵将ガスパーリニ監督は『マドリードは圧倒的な個の能力で局面を打開できる反面、チームとしての堅実さを欠く場面がある』と分析しています。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT)