ラ・リーガ開幕戦がW杯の影響で続々延期に

ラ・リーガのJavier Tebas会長を悩ませる事態が発生している。W杯で準決勝に進出した選手は、シーズン前に21日間の休暇を取得することが労働協約で義務付けられているため、フランスとスペインが準決勝に進出したことで、第1節の複数試合の延期が確定した。Jules Koundéが勝ち進んだためFCバルセロナ対アスレティック・クラブが延期となり、Kylian MbappéやAurélien Tchouaméniの影響でレアル・マドリード対レアル・ソシエダも延期。さらにアトレティコ・マドリード対マラガ、セルタ対オサスナも延期が決定。アルゼンチンやスイスの試合結果次第では、さらに延期試合が増える可能性があり、カレンダー調整が難航している。(via SPORT / MARCA)

レアル・マドリード、ピントゥス残留とジョピス離脱のコーチ陣刷新

José Mourinhoがレアル・マドリードの監督に復帰したことに伴い、コーチングスタッフの陣容が大きく変わっている。Mourinhoの強い要望により、フィジカルコーチのAntonio Pintusはそのままトップチームに残留することが決まった。一方で、GKコーチのLuis Llopisは、Mourinhoの右腕であるNuno Santosが就任するため、トップチームから外れることになった。ただし、LlopisもPintusと同様にクラブの非常に優秀な従業員として高く評価されているため、クラブを去るわけではなく、来週の会議で今後のクラブ内での新たな役割について話し合われる予定となっている。また、Sami Khediraが選手と監督のパイプ役としてスタッフ入りしている。(via MARCA / 3Cat)

エジプト代表、W杯敗退もまるで優勝したかのような熱烈歓迎

W杯ベスト16でアルゼンチンを相手に2点を先行しながらも、激闘の末に逆転負けを喫して敗退したエジプト代表。しかし、彼らがエル・アラメイン空港に帰国すると、そこには信じられない光景が広がっていた。数十人どころではない大勢のサポーターが集結し、まるでW杯で優勝して凱旋帰国したかのような大歓声と拍手で選手たちを出迎えた。世界王者をあと一歩のところまで追い詰めた彼らの勇敢な戦いぶりは、エジプト国民の誇りとして深く胸に刻まれたようである。(via MARCA)