ペドロ・ポロの祖父アントニオさんからの感動的なエール
スペイン代表の右サイドバックとして定着したPedro Porro。彼の活躍の裏には、故郷エストレマドゥーラ州ドン・ベニートで彼を育て上げた祖父Antonioさんの存在がある。Antonioさんは亡き妻とともに孫を育て、彼のサッカー人生を全力で支援してきた。実家の部屋にはPorroの写真や新聞の切り抜きが飾られ、『ここは私の聖地だ。孫は私の人生の最高のものだ』と語る。毎日電話で言葉を交わしており、オーストリア戦でのゴールもテレビの前で一緒に押し込むように応援したという。Antonioさんは画面越しに『私にW杯を持って帰ってきてくれ!』と熱く感動的なエールを送っている。(via ElDesmarque)
W杯で活躍のハーランド、素顔は「1日6000kcal」を食べる謙虚な青年
ブラジルを撃破し、ノルウェーを躍進に導いているErling Haaland。ピッチ上での怪物ぶりとは裏腹に、故郷ブリーネでの生活は非常に素朴だ。彼のモットーは地元の方言である「コツコツ働くことが実を結ぶ」であり、昔からマクドナルドで仲間と音楽を聴きながら楽しく過ごすことが好きだという。一方で、肉体作りのための食生活は規格外だ。1日6000カロリーを摂取し、巨大なステーキ、ケバブ、生はちみつ、ミルクを大量に消費する。朝食にはサワードウパンの卵のせとメープルシロップ入りのコーヒー、好物はシーバスのアスパラガスと卵チャーハン添えだという。W杯の試合中、彼は走行距離の84%を「歩いて」過ごし、DFの隙を伺いながら一瞬の加速でゴールを陥れるという独特のプレースタイルでゴールを量産している。(via MARCA)
アステカ・スタジアムでの同性愛嫌悪チャントとノルウェーファンのビーチ占拠
W杯のスタンドや周辺でも様々な出来事が起きている。メキシコ対イングランドが行われたアステカ・スタジアムでは、イングランド代表GK Jordan Pickfordに対して、メキシコのファンから同性愛嫌悪を意味する侮蔑的なチャントが幾度となく浴びせられた。これに対し、ファン団体は『これは冗談でも伝統でもなく、明白なホモフォビアだ。弁解の余地はない』と強い非難声明を発表している。一方、マイアミ・ビーチでは、イングランド戦を控えたノルウェーのサポーターたちが大挙して押し寄せ、砂浜で赤いシャツを着たファンが一列に並び、バイキング船を漕ぐふりをする「RO(漕ぐ)」というチャントを大合唱して観光客を巻き込むお祭り騒ぎを繰り広げた。(via SPORT)