新加入・退団およびその他の選手動向
今夏、レアル・マドリードはフリーでのベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)、イブラヒマ・コナテ(リヴァプール)の獲得に加え、マルク・ククレジャ(チェルシー)、デンゼル・ダンフリース、そしてレバンテから違約金2500万ユーロを支払って獲得したFWカルロス・エスピーら、多くの新戦力を迎えています。
一方で、ダニ・カルバハルとダビド・アラバが契約満了で退団し、ダニ・セバージョスも双方合意の上で契約を解除し退団しました。
18歳のアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノは、今夏獲得したディオマンデらとの右ウイングの競争に敗れ、フィオレンティーナへの1年間の単純ローン(買い取りオプションなし、マドリードが給与の50%を負担)が決定的となりました。木曜日にフィレンツェに到着し大歓迎を受け、すでにメディカルチェックを通過してフィオレンティーナのユニフォーム姿を披露しています。
また、W杯のスペイン戦で筋肉を負傷していた守護神ティボ・クルトワは、休暇を終えて金曜日にバルデベバスで単独練習を開始。すでにモウリーニョ監督の起用可能な状態に回復しています。現在、未合流のインターナショナル選手はジュード・ベリンガム、キリアン・エムバペ、オーレリアン・チュアメニ、イブラヒマ・コナテ、マルク・ククレジャの5人のみとなっています。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
マドリードはディオマンデの電撃獲得やビニシウスの超大型契約延長で補強を進めましたが、ロドリ獲得の失敗により中盤の再建に課題を残しています。モウリーニョ監督はベルナルド・シウバの役割変更などでこの難局を乗り切ろうとしており、プレシーズンマッチでの調整が今後の鍵となります。