プレシーズンマッチとフェレンツヴァーロシュ戦

レアル・マドリードはプレシーズン第4戦(公式親善試合としては2戦目)として、ハンガリー・ブダペストのGroupama Aréna(容量約22,000人)にてフェレンツヴァーロシュと対戦します。キックオフは2026年8月8日(土曜日)19時00分(スペイン時間)で、Real Madrid TVおよびRM Playで無料生中継されます。両チームの対戦は1995/96シーズンのCL以来となります。

これまでのプレシーズン、マドリードは練習試合としてアルコルコン(1-0)、レガネス(4-1)に勝利。初の一般公開マッチとなったフィオレンティーナ戦では、エンドリックとカンテラのアレクシス・シリアのゴールにより2-1で勝利を収めています。

モウリーニョ監督にとって、このスタジアムは2014年にチェルシーを率いて開場記念試合を戦い、フェレンツヴァーロシュに勝利した思い出の地でもあります。

また、マドリードにとってブダペストは、95年前の1931年8月18日に初めて遠征した歴史的な地でもあります。当時、アトチャ駅から列車でパリ経由でブダペストへ向かい、伝説的GKサモラらを擁したマドリードはブダペスト選抜と対戦。名手イェノ・カルマールに2ゴールを許して敗北しました。そのカルマールは後にスペインでセビージャやグラナダ、マラガを指揮し、スペインサッカー界に深く根を下ろすことになりました。

今回の遠征メンバーには、新加入のベルナルド・シウバ、ブラヒム、リュディガー、そして筋肉系のトラブルから回復したハイセンが復帰し、契約を延長したビニシウスも含まれています。新戦力のディオマンデはマドリードに残って調整するため遠征を外れました。 (via MARCA)