レアル・マドリード/メトロポリターノのファンがキリアン・エムバペらに強力メッセージ!「セウタはスペインだ、折り曲げるな隠すな」の巨大横断幕が出現
アトレティコ・マドリードのホーム、シビタス・メトロポリターノのスタンドにおいて、レアル・マドリードのスター選手たちに向けた痛烈なメッセージが掲げられた。
事の発端は前節のエルチェ対レアル・マドリード戦である。この試合では、移民問題などで揺れる北アフリカのスペイン飛地領セウタへの連帯を示すため、ラ・リーガ主導のもとで両チームの選手が『Todos somos caballas(誰もがセウタっ子だ)』と書かれた支援Tシャツを着て入場する企画が行われた。しかし、レアル・マドリードのキリアン・エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、イブラヒマ・コナテの3選手は、Tシャツの袖や裾を折り曲げて文字を隠すように着用し、ピッチに入るとすぐに脱ぎ捨てた。この行動に対し、セウタの現地ファンやレアル・マドリードのペニャ(私設応援団)からも「見損なった」「痛ましい行動だ」と落胆の声が噴出していた。
この騒動を受け、ダービーマッチが行われたメトロポリターノの南スタンド(フォルトゥン・スール)のサポーター陣営は、選手たちが入場するタイミングに合わせて巨大な横断幕を一斉に展開した。そこに記されていたのは『セウタ es España, ni se arruga ni se tapa(セウタはスペインだ、折り曲げるな、隠すな)』という力強いスローガンであった。前節でキリアン・エムバペらがTシャツを「折り曲げ(arrugar)」「隠した(tapar)」行為を直接的になじりつつ、セウタの主権と誇りを誇示するこの横断幕は、スター選手たちのピッチ外での不遜な振る舞いに対する強烈なアンチテーゼとしてスタジアム中の注目を集めた。(via SPORT)
バレンシアCF/新監督就任直前のハビエル・アギーレが過去に見せた超ノリノリダンス!ビール&ウイスキー片手に『Payaso de Rodeo』を踊り中指まで立てる爆笑動画が話題に
カルロス・コルベラン監督の解任と暫定体制を経て、バレンシアCFの新監督就任が目前と迫っている元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ。熱血漢として知られる名将のメスタリャ到着を前に、SNS上ではアギレ監督の極めて陽気で破天荒なプライベート動画が再浮上し、バレンシアファンの間で大反響を呼んでいる。
話題となっている動画は、アギレ監督がメキシコ代表を率いて2025年のワールドカップでアメリカ代表を2-1で下し、連覇を達成した直後のロッカールームで撮影されたものだ。狂喜乱舞する選手たちの中心に立ったアギレ監督は、メキシコの定番パーティソング『Payaso de Rodeo』のアップテンポなリズムに合わせ、若手選手顔負けの激しいステップでノリノリのダンスを披露。手にはビール瓶を持ち、周囲の選手たちに向かって『後でウイスキーも持ってこい!』と叫びながら歓喜を爆発させた。
さらに、テンションが最高潮に達したアギレ監督は、茶目っ気たっぷりに目の前の選手へ向けて中指を立てる『ペイネータ』のポーズまで決めてみせ、ロッカールームは爆笑の渦に包まれた。現在、残留争いの重苦しい空気に包まれているバレンシアだけに、この熱く人間味あふれる名将の動画を見たファンからは『この明るさと勝負強さが今のメスタリャには必要だ』と期待の声が爆発的に高まっている。(via Superdeporte)