コルドバCF
CDレガネスを1-0で下したコルドバCFの今季の戦術データにおいて、極めて対照的な傾向が浮き彫りとなっています。今季の全10試合において「前半45分間の結果のみ」を集計した仮想順位表では、コルドバは4勝4分2敗(勝ち点16)でなんと5位(プレイオフ圏内)に位置し、前半の得点数10は首位アルメリア(11得点)に次ぐリーグ2位の成績を誇ります。しかし一転して「後半45分間の結果のみ」の順位表では、2勝2分6敗(勝ち点8)で19位(降格圏)まで暴落し、5得点13失点と後半に極端な集中力欠如を見せていました。
しかしブタルケでのレガネス戦では今季初めて後半を無失点で切り抜けることに成功。試合終了直前の82分には、アスレティック・ビルバオからの期限付き移籍で加入している22歳MFエデル・ガルシア・アルトゥナが豪快なミドルシュートを叩き込み、今季3点目となる貴重な決勝点を奪いました。後半の失速という最大の弱点を克服しつつあるイバン・アニア監督のチームは、勝ち点12に伸ばして中位へ浮上しています。(via AS)