23/24シーズンBチームから13人が1部デビューを飾った驚異の育成ストーリー
🌟 セルヒオ・フランシスコ監督が率いた2023-24シーズンのサンセ(Bチーム)から、わずか3年足らずで13人もの選手がラ・リーガ1部デビューを果たしたという、現代サッカーにおいて極めて異例な育成実績が浮き彫りとなった。
2023年8月27日に行われたタラソナとの開幕戦。そのスターティング11には、現在のマタラッツォ体制でファーストチームの主力・定位置争いを演じるジョン・アラムブル、ジョン・マルティン、ジョン・ゴロチャテギ、パブロ・マリンの4人が名を連ねていた。
1部へと羽ばたいた13人の軌跡は以下の通りだ。
ジョン・アラムブルは2024年1月にアダマ・トラオレのアフリカネーションズカップ派遣とオドリオソラの負傷が重なった時期に1部デビューを果たし、以来右サイドバックの絶対的存在へ定着。
ジョン・マルティンは2023-24シーズン第37節ベティス戦でデビューしEL出場権獲得に貢献した。
ジョン・ゴロチャテギは2024-25シーズンにミランデスへ武者修行レンタルに出され、昇格プレーオフ進出の立役者として覚醒後に復帰。
パブロ・マリンはダビド・シルバの負傷時に一足早く1部デビューを果たしていた。
ベンチや別チームからの昇格組みも目覚ましい活躍を見せている。
ダディエ(現ブルゴス)は2024年1月のビルバオ戦でサハリアンと代わり1部デビュー。
ジョン・マグナセライア(現エイバル)はチャンピオンズリーグのインテル戦を含め11試合に出場。
イニャキ・ルペレスは膝の重傷による1年間の欠場を乗り越え前季最終節コーネリャで1部デビュー。
アルカイツ・マリエズクレナは2024-25シーズンに9試合出場2ゴール(ラヨ戦、ジローナ戦)を記録。
エデル・ガルシアはアスレティックBチームへ移籍後にバルベルデ監督のもと1部デビュー(現在コルドバへレンタル)。
ミケル・ロドリゲスは今夏アラベスへ200万ユーロ(買い戻しオプション400万ユーロ付き)で完全移籍し開幕戦ヘタフェ戦でスーパーゴールを決め1部デビュー(先週膝に重傷)。
ミケル・ゴティはレアル・マドリード戦で1部初スタメンを飾り、冬のコルドバレンタルを経て今夏オビエドへレンタル。
ヨブ・オチエンは当時CチームからBチームへ引き上げられ昨季2部で9ゴールを記録後、今季ファーストチームでレアル・マドリード戦やエルチェ戦でスタメン。
ルケン・ベイティアは2025年2月レガネス戦でデビューし、今季ベルナベウでのレアル・マドリード戦でも90分フル出場を果たした。
さらに第3GKのアイトール・フラガやアレックス・レバルビエなどもファーストチームの動向に入っており、過密日程と世代交代を支えるズビエタの驚異的な選手層を証明している。 (via Diario Vasco)
【本日の総括】
アトレティコ戦を控え、温存された久保建英やオスカールソンらの先発復帰構想や最新フォーメーション論争が熱を帯びています。また中盤のデータ分析やゴロチャテギの完全復活、オチエンの台頭を支えたBチームの育成力など、ソシエダの層の厚さと未来への希望が詰まった最新情勢となっています。