バレンシアCF
今季19歳で加入し、日本代表にも選出されている期待のMF佐藤龍之介が、代表合流中の母国でインタビューに応じ、スペインでの日々について情熱的に語った。
佐藤龍之介は『バレンシアは実に素晴らしいクラブ。最初から簡単な挑戦ではないとわかっていたが、自分の力を証明したかった。スタジアムだけでなく、街全体で感じるファンの熱狂には本当に驚かされたし、フットボールを深く理解しているサポーターから褒めてもらえるのは本当に誇らしい』と胸を躍らせた。
さらに、アギーレ新監督のもとで再びレギュラーの座を勝ち取るべく『これからも厳しいトレーニングを積み重ね、ファンやメディアの間で自分の名前が語られ続けるように努力したい』と熱い抱負を述べた。
クラブの動向として、アギーレ監督はミッドフィールダーのアーロン・マヨールを「プロテクト」し、Bチームに降ろさずにトップチームで育成する方針を決定。またフロント陣では、新SDのブラウリオ・バスケスが、かつてバレンシアやバジャドリードで自身の右腕を務め、現在はリバープレートでスカウト責任者を担うドミンゴ・カトイラ(54歳)を技術秘書として招聘すべく水面下で交渉を進めている (via Estadio Deportivo)。
レアル・ソシエダ
今季トップチームで大きなインパクトを残している23歳のケニア代表FWジョブ・オチエングが、圧倒的なスタッツで話題をさらっている。
オチエングは今季のラ・リーガにおいて、出場「58分に1回」のペースでゴールまたはアシストに直接関与するという驚異的な数値を記録。すでに4アシストを挙げており、リーグのアシストランキングでも3位タイにつけている。昨季Bチーム時代に筋肉量を7kg増やしてフィジカルを格段に強化したシンデレラボーイは、マタラッツォ監督の目指す縦に速いスタイルのキーマンとなった。
チーム本体は6日間のミニ休暇を終えてズビエタでトレーニングを再開。今週末にアノエタで開催されるアスレティック・ビルバオとのバスクダービー親善試合(Euskal Herria Txapela)に向けて調整に入った。
なお、Bチーム(Sanse)のFWマリエスクレナがセウタ戦で受けた赤カードについて、主審が『過度な力で相手を蹴った』と不当な記載をしたため、最大4試合の出場停止処分を受ける危機に瀕しており、クラブ側は異議申し立ての準備を進めている (via DiarioVasco)。