アスレティック・ビルバオ
クラブは2025/26シーズンの総括決算および2026/27シーズンの事業予算を発表した。
25/26シーズンはチャンピオンズリーグ出場による収益増などが追い風となり、クラブ史上最高となる1億9,290万ユーロの事業収入を達成。純利益も前年比3倍となる2,060万ユーロという記録的な黒字を計上した。今季26/27シーズンは欧州カップ戦の放映権収入などが約5,070万ユーロ減少するため、事業収入1億5,260万ユーロ、営業赤字320万ユーロを見込んでいるが、無負債かつ9,400万ユーロの豊富な手元資金を維持しており、健全な経営基盤を誇っている。
また、下部組織レザマが誇る17歳の新星FWクリスティアン・インガが、U-18スペイン代表のブラジル戦で圧巻のパフォーマンスを披露。190cmの長身から繰り出す圧倒的なスプリントで相手陣内を切り裂き、鋭い切り返しでDFを置き去りにして見事なゴールを奪うなど、次世代の怪物として大きな注目を集めている (via ElDesmarque)。
レアル・ベティス
今季限りで契約満了を迎えるマヌエル・ペレグリーニ監督に対し、クラブ首脳陣は2028年6月までの1年契約延長オファーを提示する方針を固めた。チリ代表からの招聘の噂が絶えないものの、マヌ・ファハルドSDをはじめとするクラブとの相思相愛関係は盤石だ。
前線の位置争いも熱を帯びている。FWクチョ・エルナンデスは取材に対し『クラブが大きな投資をしてトロイ・パロットを獲得したのは当然の補強だ。彼はお互いを高め合える最高のライバルであり、ピッチに立てばチームのために全力を尽くす』と語り、正定位置確保へ強い意欲を示した。
また、中盤のネルソン・デオサは『かつて地元にいた頃は酒やパーティーの誘惑が多かったが、プロとして成功するためにそうした悪習を完全に断ち切った』と過去の過ちと改心を激白。改心したメンタリティでチームの中核へ定着することを誓っている (via Estadio Deportivo)。