ローマからアルバニア代表DFクンブラをレンタル獲得

⚽️ ローマからアルバニア代表のセンターバックである26歳のマラシュ・クンブラを、今シーズン終了までの期限付き移籍で獲得しました。サッスオーロ、エスパニョール、マジョルカに続く4回目のレンタルとなります。昨シーズンはマジョルカでプレーしたものの、度重なる筋肉の怪我に泣かされ、公式戦わずか10試合の出場に留まりました。最後に公式戦に出場したのは4月12日のまさにラージョ戦でした。

💪 しかし、その前の2024/2025シーズンのエスパニョール時代にはリーグ戦38試合中35試合に出場して3ゴールを挙げるなど、稼働時の実力は折り紙付きです。2019年からアルバニア代表としても活躍し、ユーロ2024にも選出された実力派は、ベニャ・サン・ホセ監督率いる守備陣の強力なピースとして期待されています。クラブにとっては、昨季レンタルから完全移籍となったジョズア・ヴェルトロウドやノベル・メンディに続く今夏3人目の補強となります。(via MARCA)

新ファーストユニフォーム発表も伝統の「斜めライン」がなく物議

👕 ラ・リーガの他チームから大きく遅れてようやく発表された2026/27シーズンのファーストユニフォームが、ファンの間で大きな議論を呼んでいます。ウインガーのホルヘ・デ・フルートスやサイドバックのアンドレイ・ラティウ、中盤のオスカル・バレンティンがモデルを務めて公開された新ユニフォームには、1949年からクラブのシンボルであり続けた伝統の「赤い斜めライン」がありません。

⚡️ 代わりに稲妻をベースにしたデザインが採用されています。クラブは公式に『我々のエンブレムからインスピレーションを受け、闘うためにデザインされた。これが2026-27シーズンのラージョ・バジェカーノのファーストユニフォームだ』と発表していますが、ファンからの批判は避けられません。主な特徴は黒い袖とゴールドの縁取り、そしてサイドに配置されたグラデーション仕様のエンブレムです。なお、ゴールキーパーのアウグスト・バタジャが着用する黒のキーパーユニフォームにのみ、伝統の斜めラインが残されています。(via SPORT)

プレシーズン最終戦としてイングランドのイプスウィッチ戦へ臨む

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 ラ・リーガ開幕を1週間後に控える中、チームはプレシーズン最後のテストマッチとしてイングランドへ遠征します。8月8日土曜日のスペイン時間16時00分から、イプスウィッチ・タウンと歴史あるポートマン・ロードで対戦予定です。

🏃‍♂️ これまでにフェイエノールト、シャルルロワ、ハート・オブ・ミドロシアンといった強豪たちと実戦を重ねてきたベニャ・サン・ホセ監督にとっては、戦術的な連動性を高め、15日に控えるセビージャとのリーグ開幕戦に向けた先発メンバーを絞り込むための極めて重要な一戦となります。なお、現時点でこの試合のスペイン国内での公式なテレビ中継や配信は決定していません。(via MARCA)

左サイドバックの補強とペプ・チャバリアの退団報道

🚨 移籍市場の締め切りが近づく中、左サイドバックのペプ・チャバリアに退団の動きが急浮上しています。彼の退団に備え、ベニャ・サン・ホセ監督は即戦力左サイドバックの緊急補強をクラブに求めている模様です。

🇪🇸 補強候補として浮上しているのが、所属クラブが2部へ降格したことを受けて新天地を模索しているジローナの左サイドバック、アレックス・モレノです。彼が加入すれば、今回獲得したクンブラと再びチームメイトになる可能性もあります。(via Estadio Deportivo)

スタジアム問題に揺れるクラブと会長の警告

🏟️ バジェカス・スタジアムの閉鎖問題をめぐり、クラブ周辺の緊迫感は高まり続けています。以前から大きな注目を集めていたスタジアム利用の問題について、プレサ会長がついに重い口を開き、危機感をあらわにしました。

⚠️ 会長は『もしラージョがバジェカスでプレーできなくなれば、我々は自動的に2部リーグへと突き落とされることになるだろう』と語り、チームの存続に関わる致命的な危機であることを強く警告しています。ピッチ外のゴタゴタが続く中、チームは難しい舵取りを迫られています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ローマからアルバニア代表DFクンブラをレンタルで獲得し守備の補強を進める一方で、伝統の斜めラインを排除した新ユニフォームの発表やバジェカス・スタジアムの利用問題など、ピッチ内外で激震が続いています。ベニャ・サン・ホセ新体制はイングランドでのイプスウィッチ戦を経て、来週のセビージャとの開幕戦に向けて準備を急ぎます。