アラベスの粋な計らい!ドルトムントから25周年記念シャツでパシージョ

メンディソロサで行われたアラベス対バルセロナの試合前、アラベスの選手たちが粋な演出を見せた。センターラインの両側に整列し、ピッチに入場してくるバルセロナの選手たちに向けて拍手を送り、リーグ優勝を称えるパシージョ(花道)を行った。これにはアラベスのファンも呼応して大きな拍手を送った。また、この日のアラベスは、25年前の2001年にドルトムントで行われたUEFAカップ決勝(リバプール戦)を記念する特別なシャツを着用して試合に臨んだ。VIP席にはスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督も訪れていたが、バルサのフリック監督はスタメンを大幅に入れ替え、若手選手を多数起用した。 (via MARCA, Estadio Deportivo)

「100ポイントに届かなくても人生最高の日」バルサ若手DFがデビューに感涙

バルセロナのアルバロ・コルテスがアラベス戦でトップチームの公式戦デビューを飾り、試合後に感情を爆発させた。結果は敗戦となったが、『100ポイントに到達したかったが、それは達成できなかった。でもそれを除けば、僕の人生で最高の日だと思う。小さい頃からこれを夢見てきた。生まれた時からのクレで、家族や友人がスタンドにいるのを見るのはいつも夢見ていたことだ』と語った。出場の知らせについては『食事の時に(プレーするかどうか)準備はできているかと聞かれて知った。そこで何かあると気づき、監督からは練習通りにプレーしろ、とても良くなっていると言われた。多くのチームメイトがポジティブなメッセージをくれて、それがものすごくモチベーションになった』と明かした。さらに『監督、フロント、クラブのサポートに感謝したい。試合前にたくさんの指示をもらい、とても快適にプレーできた。彼らは世界最高で、それは贅沢なこと。まだやるべき仕事はたくさんある』と周囲への感謝を述べ、『もしリーグ優勝を祝う時間があるなら、良いプレーをする時間もあるはずだ。クラブが野心的であることは明らかだ。今は続けるしかない』と力強く語った。共にプレーしたパウ・クバルシについても『僕は2歳年上だけど、パウのキャリアは信じられない。彼とジェラールはたくさんのアドバイスをくれて、彼らの隣でプレーするのはずっと簡単だ』と称賛した。 (via SPORT, MARCA)