レアル・ソシエダ

レアル・ソシエダはホームのアノエタでレバンテUDと対戦し、2-1で競り勝って公式戦およびラ・リーガでの4連勝を達成しました。この勝利により、クラブはラ・リーガ歴代通算勝ち点記録で3,094ポイントに到達し、RCDエスパニョールを抜いて歴代単独7位に浮上するという歴史的な偉業も達成しています (via DiarioVasco, MARCA)。

試合は立ち上がりからソシエダが主導権を握り、前半6分にルカ・スチッチが放った美しい外足アウトサイドの縦パスからエクトル・フォルトが右サイドを突破し、低いクロスを供給。前線へ飛び込んだオーリ・オスカールソンが合わせ、相手DFナチョ・ペレスの足に当たりながらもゴールへと吸い込まれ先制に成功しました。23分に同点に追いつかれたものの、わずか4分後の27分には再びスチッチの展開からセルヒオ・ゴメス、ゴンサロ・ゲデスと繋がり、こぼれ球に詰めたベニャト・トゥリエンテスが豪快な左足ミドルシュートを突き刺して勝ち越しに成功しました (via DiarioVasco, SPORT)。

前半に怒涛の攻撃を見せたソシエダは、後半に入るとスタイルを一変させ、ジョン・ゴロットチャテギやミケル・オヤルサバルを中心にボールを保持してゲームのペースを落とすコントロール・フットボール(クロロホルム戦略)を展開。レバンテに後半一度も決定機を作らせない完璧なゲームマネジメントを披露しました (via DiarioVasco, NoticiasDeGipuzkoa)。

ペレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後、『勝利とチームが見せたサッカーに非常に満足している。もっとゴールを決める機会はあったが、後半は試合をコントロールし、極めて堅固な守備を見せた。レバンテが終盤に強いことを理解していたため、リスクを最小限に抑える判断をした』と誇り高く語りました (via Estadio Deportivo, MARCA)。また、アシストの起点となった右サイドバックのエクトル・フォルトも『戦術が完璧に機能している。次節に控えるアスレティックとのバスク・ダービーに向けて、勝つ気満々で挑みたい』と意気込みを語っています (via Mundo Deportivo)。