アラベス戦 劇的逆転勝利でリーグ戦を終了
ラージョ・バジェカーノはラ・リーガ第38節(最終節)でデポルティーボ・アラベスの本拠地メンディソロツァに乗り込み、1-2の逆転勝利を収めました。降格のプレッシャーから解放されたアラベスに対し、ラージョは前半からリズムを掴むのに苦労します。開始早々カルロス・マルティンがペナルティエリア手前からシュートを放つも左ポストをかすめて外れ、直後の前半13分、パブロ・イバニェスとアンヘル・ペレスの連携からトニ・マルティネスに先制ゴールを許してしまいます。その後はジェラール・グンバウのセットプレー頼みの展開となり、ランディ・エンテカが相手GKシベラのパンチングを頭に受けてPKを主張する場面もありましたが、これはオフサイドの判定となりました。
反撃に出たいラージョは後半から選手交代で流れを引き寄せます。後半27分、自陣からパテ・シスが送った完璧なパスをセルヒオ・カメージョが見事にコントロールし、飛び出したGKシベラを越える鮮やかなチップキックで同点ゴールをマーク。完全にオープンな展開となった後半44分、カメージョからのクロスにエンテカが合わせて逆転のネットを揺らし、劇的な勝利を飾りました。しかし、同時刻に行われていた試合でヘタフェがオサスナに勝利したため、リーグ順位によるカンファレンスリーグ出場権(7位)の獲得は惜しくも叶いませんでした。 (via MARCA)