ディ・ステファノの監督デビュー

レアル・マドリードの象徴であるアルフレド・ディ・ステファノ氏が、指導者としてのキャリアをスタートさせた地がまさに今回の対戦相手であるエルチェでした。1966年に現役を引退したディ・ステファノ氏は、1967年6月にエルチェの監督に就任しました。

就任直後のコパ・デル・レイ準々決勝第2戦グラナダ戦で5-0の大勝を収める素晴らしいスタートを切り、チームを準決勝まで導きました。しかし、翌年の1968年1月、クラブ経営陣の内部抗争と会長追い落とし工作に失望したディ・ステファノ氏は『チームを台無しにしようとする者たちと一緒にいられるか』と言い残し辞任。『人生最大の敗北』と振り返る不条理な決断でしたが、これが伝説の名将としての第一歩となりました。(via MARCA)

【本日の総括】

アウェイでの試練となるエルチェ戦を前に、モウリーニョ監督の「BMV」固定や審判への強い不満、さらにはカナレスやナバスが明かした過去の壮絶な裏話まで、熱い話題が目白押しです。今夜の試合でアウェイでの強さを見せつけ、週末のアトレティコ・マドリードとのダービー、そしてベルナベウでのU-20インターコンチネンタルカップ決勝へと弾みをつけたいところです。