ボルシアMGファンが移籍予定のキャプテンに辛辣な横断幕

レッドブル・アレーナで行われたRBライプツィヒ対ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)の試合で、アウェイサポーターから強烈な抗議行動が起きた。ボルシアMGのファンは、この試合でゲームキャプテンを務めたロッコ・ライツに対して『ここにいたいと思う人間は決して我々のキャプテンにはなれない』という巨大な横断幕を掲げ、試合中も執拗なブーイングを浴びせた。

ライツは、負傷欠場した本来のキャプテンであるティム・クラインディーンストの代わりに腕章を巻いたが、来シーズンから約2500万ユーロの移籍金で対戦相手であるRBライプツィヒに加入することで合意しているとされている。この状況でのキャプテン就任がファンの逆鱗に触れた。

試合後、ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督は、『私には関係ないし、ロッコも気にしていないと思う。彼はまだRBライプツィヒの選手ではない。今はグラードバッハの選手であり、きちんとした形でお別れをしたいと思っている。ファンにはあのような横断幕を掲げる権利がある。ロッコはこの決断を下した後、自分が責任を問われることを知っている。人々には意見を表現する権利があるし、私はそれに特に非難すべき点を見出せない』と語り、事態の沈静化を図った。(via MARCA)

レガネスのコーチが相手選手を蹴り飛ばして退場処分

レガネスがホームでアルバセテに2-1で勝利した試合の最終盤、レガネスのイゴール・オカ監督の強力なアシスタントであるナノ・リバス(元選手)が前代未聞の愚行で退場処分を受けた。ダニエル・パレンシア・カバジェロ主審の公式記録によれば、90分にリバスは相手チームのスローインでのプレー再開を故意に遅らせるためにボールを両手で抱え込み、両ベンチの対立を引き起こした。さらにその後、アルバセテの選手に対して蹴りを入れたという。

規律委員会の規定によれば、ボールを保持する遅延行為(スポーツの秩序に反する行為)で最大4試合の出場停止、さらに試合が止まっている状態での怪我を伴わない暴行行為で4試合から12試合の出場停止が科される可能性があり、リバスには最低でも5試合以上の極めて重い処分が下される見込みだ。(via Mundo Deportivo)