ビニシウスとの衝突

ラモン・サンチェス=ピスフアンで行われたレアル・マドリード戦で、ビニシウス・ジュニオールの振る舞いが物議を醸した。前半に彼が先制ゴールを決めた際、ゴールライン付近を歩きながらスタンドのセビージャファンに向けて右手で挑発的なジェスチャーを行い、観客の怒りを買った。

さらにその後、ボールがラインを割った後のプレーで、ビニシウスは再びスタンドのファンを見つめ、『お前は狂っている、狂っている』と繰り返し発言する様子がDAZNのカメラに捉えられた。この言動によりスタジアムのブーイングは最高潮に達し、主審のサンチェス・マルティネスが両チームのキャプテンを呼んで事態の沈静化を図らなければならないほどだった。

(via ElDesmarque)

選手退団情報

冬の移籍市場でセビージャにレンタル加入していたフォワードのニール・モペイについて、来シーズンはクラブに残留しないことが最終的に決定した。新体制への移行に向けて、チームのスカッド整理がすでに始まっている。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

1部残留を確定させたセビージャだが、クラブ内部は買収手続き、取締役の辞任、スポーツディレクターの退任と激動の渦中にある。次期体制の陣容やガルシア・プラサ監督の去就、放映権料に直結する最終節の結果など、ピッチ内外で重要な決断が続く1週間になりそうだ。