【今回のラインナップ】

 

✅ レアル・ソシエダ [久保建英が負傷から復帰し通常メニューを消化、アランブルは代表でフル出場]

 

✅ レアル・ベティス [デンキー獲得への関心、デオッサの去就、代表組の復帰状況とバルトラのCLへの意気込み]

 

✅ セビージャFC [ガルシア・プラサ新監督の下でアスピリクエタらが練習復帰、セルヒオ・ラモスへファンから買収懇願]

 

✅ アトレティコ・マドリード [シメオネ監督の契約延長交渉、レマルの復帰予定、ソシオ数が15万8000人を突破]

 

✅ バレンシアCF [ガヤが保護マスクを着用し練習復帰、ウーゴ・ドゥロの古巣への思い、メスタージャ新旧スタジアム論争]

 

✅ ヘタフェCF [サトリアーノの買い取りオプションを行使し2030年まで契約、スタジアム改修が進行中]

 

✅ CAオサスナ [ビクトル・ムニョスにバルセロナが関心、レアル・マドリードの買い戻しオプションも存在]

 

✅ ジローナFC [レマルがミチェル監督の下で復活し活躍中、ウナヒとの共存が鍵に]

 

✅ RCDエスパニョール [下部組織強化に尽力したフェラン・マルトレル元会長が84歳で死去]

 

✅ RCDマジョルカ [デミチェリス監督スタッフの労働許可問題、ムリキのW杯予選、ヤン・ビルジリの去就]

 

✅ セルタ・デ・ビーゴ [スタルフェルトとの契約延長交渉、モリバの練習復帰、新施設「Celta360」の建設進捗]

 

✅ UDラス・パルマス [復帰したジョナサン・ビエラが出番を失い、ルイス・ガルシア監督の起用法に注目]

 

✅ UDアルメリア [セルヒオ・アリバスにスポルティングCPなど複数のビッグクラブが関心]

 

✅ レバンテUD [カルロス・アルバレスが負傷から練習に復帰し、残留争いに向けた起爆剤に]

 

✅ レアル・オビエド [サンティ・カソルラが引退後もクラブへ関わる意向を表明、新スポーツ施設建設も進行中]

 

✅ デポルティーボ・ラ・コルーニャ [昇格を争うコルドバ戦に向けてビジャレスが欠場濃厚、イダルゴ監督が意気込み]

 

✅ コルドバCF [7試合未勝利からの脱却を狙うデポルティーボ戦、アディルソンらが負傷離脱]

 

✅ レアル・スポルティング [マヌ・ロドリゲスが2030年まで契約延長、「クラブの日」を巡るサポーターの抗議活動]

 

✅ ラシン・サンタンデール [2試合連続の無得点・敗戦で自動昇格圏死守に黄信号]

 

✅ エルチェCF [ラファ・ミル裁判で新証拠映像が提出、ホサンの契約延長は夏まで保留、ユースの残留争い]

 

✅ CDミランデス [アリ・フアリがモロッコU-23代表の活動を切り上げ、アルバセテ戦に向けて早期合流]

 

✅ マラガCF [アンドラとのアウェイ戦は気温4度、大雨や強風の厳しいコンディションが予想される]

 

✅ CDカステリョン [ポッドキャスト番組でアルメリア戦に向けたチーム状況と昇格プレーオフ争いを分析]

 

■【レアル・ソシエダ】🔵⚪

 

久保建英がマタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダのトレーニングに完全復帰を果たした。負傷明けの選手が着用する特別なビブスを使用することなく、他のチームメイトと同じ通常メニューを全て消化している。1月18日のバルセロナ戦以降、公式戦から遠ざかっていた久保だが、4月14日にセビージャのラ・カルトゥハで開催されるアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ決勝に向けて、チームにとって最大の「補強」となることが期待されている。現在チームはリーグ戦でヨーロッパ圏内を争っており、久保は週末のレバンテ戦での復帰を目指して調整を続けている。さらに、本人は「この夏にはワールドカップが控えているので、ラ・レアルで素晴らしい試合をして最高の状態で大会を迎えたい」と力強く語っている。また、顔面骨折により保護マスクを着用していたGKのウナイ・マレロが、ついにマスクを外して練習に参加した。コパ・デル・レイで活躍してきたマレロだが、決勝戦でベテランのアレックス・レミロとどちらがスタメンに名を連ねるか、監督の決断に注目が集まっている。インターナショナルブレイク組では、ジョン・ミケル・アランブルがベネズエラ代表としてウズベキスタン戦でフル出場を果たした。疲労を考慮し、レバンテ戦ではアリツが右サイドバックの代役を務める可能性が浮上している。一方、ケニア代表に合流していたジョブ・オチエングは負傷によりメンバーから外れ、サンセ(Bチーム)のエイバル戦およびスポルティング・ヒホン戦を欠場する見込みとなっている。(via Estadio Deportivo / MARCA / Mundo Deportivo)

 

■【レアル・ベティス】🟢⚪

 

マヌ・ファハルドSDは来夏の最優先課題としてストライカーの獲得を掲げており、ケヴィン・デンキーへの関心を再燃させている。1月にFCシンシナティへ1500万ユーロで移籍したデンキーだが、今季すでに8試合で6ゴール(MLSで2点、CONCACAFチャンピオンズカップで4点)と圧巻の数字を残しており、ベティスは再び彼の動向を注視している。一方で、冬にベシクタシュから1500万ユーロのオファーがあったネルソン・デオッサは、ペジェグリーニ監督の下で最近3試合出番がなく、夏の退団の可能性が浮上している。クラブは適正な価格での売却に応じる姿勢を見せている。代表組の復帰状況については、フニオル・フィルポがドミニカ共和国代表として180分間プレーし、1ゴールを記録して最初にチームへ合流する予定だ。逆にメキシコ代表デビューを果たし、絶賛を浴びたアルバロ・フィダルゴが最後に合流する見込みとなっている。マルク・バルトラはインタビューで、2027年までの契約を残しつつも現在のプレーに集中していると明言。エスパニョール戦での勝利からチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指す道のりについて「鳥肌が立つほどの興奮を覚えている。このチームの野心とプロセスを信じている」と熱く語っている。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

 

■【セビージャFC】⚪🔴

 

ルイス・ガルシア・プラサ新監督の下で、チームはカルロス・タルティエレでのレアル・オビエド戦に向けて激しいトレーニングを開始した。アルメイダ前監督の下で出番を失っていたセサル・アスピリクエタだが、公式戦25試合出場の自動契約延長オプションが消滅したものの、筋肉系のトラブルから回復し、アグメやキケ・サラスと共にグループ練習へ復帰した。一方で、ペケ・フェルナンデスは足首の靭帯損傷によりリハビリを続けており、新監督の初陣には間に合わないことが確実となっている。マルカオも別メニューでの調整が続いている。アルゼンチン代表のスカローニ監督は、セビージャのカンテラーノであるオソについて「ダービーでのプレーを評価しており、代表のリストに入っている」と公言。アルゼンチンサッカー協会(AFA)はすでにオソの家族と接触しており、将来的な招集へ向けて本格的な動きを見せている。また、この日はセビージャのレジェンドであるセルヒオ・ラモスが40歳の誕生日を迎えた。クラブ公式が祝福のメッセージを投稿すると、ファンからは「誕生日おめでとう、未来の会長」「早く現在の経営陣を追い出してクラブを買収してくれ」といった懇願のコメントが殺到し、SNSは大きな盛り上がりを見せている。(via Estadio Deportivo)

 

■【アトレティコ・マドリード】🔴⚪

 

ディエゴ・シメオネ監督とアトレティコ・マドリードは、2027年6月に満了を迎える現在の契約をさらに延長するため、今シーズン終了後に話し合いの場を持つことで合意している。シメオネ監督は来季のチーム編成にも深く関与しており、ブセロやアレマニーと共に将来のプロジェクトを構築している。戦力面では、ジローナへレンタル移籍中のトマ・レマルが復活を遂げており、6月30日のレンタル期間満了後にアトレティコへ復帰する予定となっている。また、アメリカ代表に合流中のジョニー・カルドーゾは「アトレティコでシメオネ監督から指導を受けることは大きな特権であり、毎日彼から多くのことを学んでいる。自分自身のプレーを証明し続ける」と力強く語った。負傷者の状況については、マルク・プビルとロドリゴ・メンドーサが練習に復帰し、チャンピオンズリーグ準々決勝のバルセロナ戦に向けてコンディションを上げている。一方で、ヤン・オブラクとパブロ・バリオスは引き続きリハビリに専念している。クラブの経営面では、ソシオ数が史上最多となる15万8000人を突破し、世界で7番目に会員数の多いクラブへと成長を遂げている。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

 

■【バレンシアCF】🦇

 

セビージャ戦で顔面に打撲を負ったホセ・ルイス・ガヤが、保護マスクを着用してグループ練習に完全復帰を果たした。筋肉系の違和感を抱えていたティエリ・レンダルも全体練習に合流し、週末のセルタ戦に向けて準備を進めている。一方で、ウグリニッチは膝蓋腱のトラブルにより引き続き別メニュー調整となっている。ウーゴ・ドゥロはインタビューに応じ、レアル・マドリードの下部組織時代にセルヒオ・ラモスから息子のように可愛がってもらったことへの深い感謝を述べた。また、古巣ヘタフェのファンから受けるブーイングについては「自分の家族が悲しむ姿を見るのが何よりも辛い」と胸の内を明かしている。ファンの間で実施された大規模なアンケート調査では、ギド・ロドリゲス、ストーレ・ディミトリエフスキ、ウナイ・ヌニェスの3選手の残留を支持する声が圧倒的多数を占めた。クラブのインフラに関する話題では、元選手のセルヒオ・マンサネラが「新スタジアムへの移転は政治的な妥協の産物であり、圧倒的なオーラを持つ現在のメスタージャを解体するのは歴史的過ちだ」と強い言葉で批判を展開している。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo / SPORT)

 

■【ヘタフェCF】🔵

 

ヘタフェのフロントは来季を見据えた素早い動きを見せ、リヨンからレンタルで加入していたウルグアイ人FWマルティン・サトリアーノの買い取りオプションを行使した。移籍金は約500万ユーロとされ、2030年までの長期契約を結んだ。サトリアーノは1月の加入以降、10試合で3ゴールを挙げるなど、ホセ・ボルダラス監督の戦術に完璧にフィットしており、レアル・マドリード戦でのゴールも含め、チームの攻撃陣に欠かせない存在となっている。インフラ面では、コリセウムの改修工事が次のフェーズに移行し、北スタンド上段の座席撤去作業が開始された。影響を受けるシーズンチケット保持者に対しては、クラブから個別の再配置案内が行われる予定である。(via Estadio Deportivo / MARCA)

 

■【CAオサスナ】🔴

 

オサスナで今季29試合に出場し、5ゴール2アシストとブレイクを果たしているビクトル・ムニョスを巡り、場外での激しい争奪戦が予想されている。スペイン代表デビューも飾った同選手に対し、バルセロナが強い関心を示していることが判明した。しかし、彼の権利の50%を保有しているレアル・マドリードは、今夏に行使可能な800万ユーロの買い戻しオプションを持っている。オサスナとの契約解除金は4000万ユーロに設定されているが、バルセロナはレアル・マドリードが動く前にオサスナと交渉をまとめようと画策しており、この夏の移籍市場における最大の焦点の一つとなっている。(via SPORT / MARCA)

 

■【ジローナFC】🔴⚪

 

ミチェル監督の指導により、トマ・レマルが完全な復活を遂げている。バルセロナ戦での決勝ゴールを含む直近の試合での活躍は、モナコ時代の輝きを彷彿とさせるものだ。しかし、負傷から復帰したアゼディン・ウナヒが先発に定着しつつあり、レマルとウナヒという2人の優れたチャンスメーカーをどのように共存させるかが、ミチェル監督にとって嬉しい悩みの種となっている。システム上のバランスを保ちながら両者の持ち味を活かす戦術の構築が求められている。(via SPORT)

 

■【RCDエスパニョール】🐦

 

エスパニョールの歴史に名を刻む第22代会長、フェラン・マルトレル氏が84歳でこの世を去った。1989年に会長を務めた同氏は、トミー・ヌコノやジョン・ラウリドセンといったレジェンド選手の獲得に尽力し、クラブ初となる民主的な会長選挙の実施を主導した。また、彼が設立した「フェラン・マルトレル財団」は、カタルーニャ州における下部組織の育成に多大な貢献を果たした。著名なパブリシストでもあった彼は、クラブへの深い愛情を生涯貫き、ファンや関係者から深い哀悼の意が寄せられている。(via AS / MARCA / Mundo Deportivo)

 

■【RCDマジョルカ】👹

 

マルティン・デミチェリス監督が率いるマジョルカのコーチングスタッフが、労働許可証の不備を理由に労働基準局に告発される事態が発生した。ヘルマン・ルクスやガブリエル・ライムンディらが適切な手続きを経ずに業務を行っているとの指摘があり、クラブは対応に追われている。代表戦の話題では、ヴェダト・ムリキがコソボ代表のキャプテンとして、ワールドカップ予選プレーオフのトルコ戦に挑む。「勝てば第2の独立記念日になる」と語り、国を背負って戦う決意を示している。また、バルセロナからレンタル加入中の19歳、ヤン・ビルジリの去就にも注目が集まる。バルセロナは買い戻しオプションの行使を検討しているが、守備面の課題や試合中のパフォーマンスの波を懸念する声もあり、最終的な判断は保留されている。(via SPORT / Estadio Deportivo)

 

■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵

 

ディフェンスリーダーのカール・スタルフェルトは、2027年以降の契約延長に向けてクラブとの交渉を開始したことを認めた。クラウディオ・ヒラルデス監督の下でのプレーに満足していると語る一方で、「夏に興味深いオファーがあれば検討する」と、他クラブへの移籍の可能性も完全に排除してはいない。負傷者の状況では、膝の腱炎で離脱していたイライクス・モリバがグループ練習に部分合流を果たし、バレンシア戦での復帰に希望の光が差している。一方で、マティアス・ベシーノはふくらはぎの肉離れにより引き続き別メニューでの調整となっている。クラブの未来を担う新施設「Celta360」の建設は順調に進んでおり、全体の30%が完了した。2027/28シーズンの稼働を目指し、ユースチーム用のミニスタジアムや医療施設の整備が急ピッチで進められている。(via SPORT / Estadio Deportivo)

 

■【UDラス・パルマス】🟡🔵

 

怪我を乗り越えて戦列に復帰したチームのキャプテン、ジョナサン・ビエラの起用法が議論の的となっている。ルイス・ガルシア監督は最近の試合で若手選手を重用し、ビエラを出場機会のないままベンチに留めている。監督は「個人的な確執はない」と関係の悪化を否定しているが、チームがプレーオフ圏外へと順位を下げる中、木曜日に控える重要なグラナダ戦でビエラがどのような役割を与えられるのか、サポーターの視線が集中している。(via SPORT)

 

■【UDアルメリア】🔴⚪

 

セグンダ・ディビシオンで20ゴールを記録し、圧倒的なパフォーマンスを見せているセルヒオ・アリバスに、スポルティングCPやアヤックスといったヨーロッパの強豪クラブが熱視線を送っている。アルメリアとの契約には4000万ユーロの解除金が設定されているが、レアル・マドリードが彼の保有権の50%を維持しているため、高額な移籍金での取引が成立すれば、マドリード側にも巨額の利益がもたらされる複雑な契約構造となっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【レバンテUD】🐸

 

残留争いの渦中にあるレバンテにとって、最も重要な選手がピッチに戻ってきた。右内転筋の負傷で離脱していたカルロス・アルバレスがグループ練習に完全復帰を果たしたのだ。今季ここまで3ゴール1アシストを記録し、37回のチャンスメイクでチームの攻撃を牽引してきたセビージャ出身の若き至宝は、残り9試合となった過酷な残留争いを勝ち抜くための最大の起爆剤として、ルイス・カストロ監督から絶大な期待を寄せられている。(via SPORT)

 

■【レアル・オビエド】🔵

 

クラブが創立100周年という記念すべき節目を迎える中、サンティ・カソルラが自身の未来について力強く語った。今夏で契約満了を迎えるカソルラだが、「ピッチの上であろうと外であろうと、私のオビエドとの物語はここで終わることはない」と宣言し、引退後も愛するクラブの発展に尽力する姿勢を明確にした。また、マルティン・ペラエス会長はアストゥリアス・スポーツ・プレス協会の最優秀クラブ賞を受賞し、クラブの進歩を強調した。さらに、メキシコのパチューカ・グループが主導する新スポーツ施設「La Belga」の建設計画がシエロ市議会で承認され、総額4000万ユーロを投じる巨大プロジェクトが数ヶ月以内に着工する見通しとなっている。(via SPORT)

 

■【デポルティーボ・ラ・コルーニャ】🔵⚪

 

自動昇格圏を猛追するデポルティーボは、リアソールにコルドバを迎える大一番に臨む。しかし、中盤の要であるディエゴ・ビジャレスが肩の負傷により前日の練習を欠席し、この試合への出場は極めて厳しい状況となっている。アントニオ・イダルゴ監督は「我々は全てを懸けて戦う権利を手にした。リアソールでの勝ち点3が昇格への鍵となる」と語り、ベルギーU-21代表から早期復帰したルーカス・ノウビや、出場停止明けのストイチコフらを起用して総力戦で挑む構えだ。(via SPORT / MARCA)

 

■【コルドバCF】🟢⚪

 

現在7試合連続で勝利から見放され、深刻な不振に喘ぐコルドバは、敵地リアソールでデポルティーボとの難戦に挑む。イバン・アニア監督にとって頭痛の種となっているのが、野戦病院と化したスカッドだ。膝の靭帯を損傷したアディルソンや、ハムストリングを負傷したトリジが長期離脱を余儀なくされ、ペドロ・オルティスは出場停止、ダニ・レケナはU-21スペイン代表招集により欠場する。指揮官はテオ・ジダンらを中盤に組み込み、何とかこの危機的状況を打開しようと必死の策を練っている。(via SPORT)

 

■【レアル・スポルティング】🔴⚪

 

スポルティング・ヒホンは、中盤で卓越したプレーを見せている20歳のマヌ・ロドリゲスとの契約を、設定されていた自動更新条項のクリアにより2030年まで延長したことを公式に発表した。しかし、同選手は膝の負傷により次節のラシン・サンタンデール戦を欠場する可能性が高い。ピッチ外では、クラブ経営陣(Orlegiグループ)の「クラブの日」におけるチケット価格設定に反発したサポーターグループが、先日のホームゲームをボイコットする抗議活動を実施した。ただし、彼らは「チームを見捨てるわけではない」として、サンタンデールでのアウェイ遠征には大挙して駆けつける予定だ。(via MARCA / SPORT)

 

■【ラシン・サンタンデール】🟢⚪

 

首位を快走していたラシン・サンタンデールだが、ここにきて急ブレーキがかかっている。アルバセテ戦(0-4)、レアル・サラゴサ戦(0-2)と2試合連続で無得点のまま敗戦を喫し、ホセ・アルベルト・ロペス監督のチームは自動昇格圏の維持に黄信号が灯っている。背後にはアルメリアがわずか1ポイント差まで肉薄しており、水曜日に控えるスポルティング・ヒホン戦は、チームの真価が問われる絶対に負けられない一戦となる。(via MARCA / Mundo Deportivo)

 

■【エルチェCF】🌴

 

ラファ・ミルの性的暴行容疑を巡る裁判で、新たな動きがあった。ミルの弁護団は事件の真相を覆す決定的な証拠として2つの未公開動画を裁判所に提出し、改めて無罪を強く主張した。ピッチ上では今季8ゴールを挙げてチームを牽引しているミルだけに、司法の判断が待たれる。戦力編成の面では、長年チームを支えてきたホサンの契約延長交渉がシーズン終了後まで保留されることになった。一方で、ディビシオン・デ・オノールのグループ7では、Bチームへ選手を供給している影響で苦戦するエルチェ・フベニール(12位)と、5連敗中で降格の危機に瀕するエルクレス・フベニール(14位)が、熾烈なユース年代の残留争いを繰り広げている。(via MARCA / SPORT)

 

■【CDミランデス】🔴⚫

 

セグンダ残留に向けて死に物狂いの戦いを続けるミランデスに、朗報が舞い込んだ。モロッコU-23代表に招集されていたアリ・フアリが、連盟との交渉の末に予定を1日前倒しして活動を切り上げ、ミランダ・デ・エブロへと帰還した。彼は即座にチームへ合流し、火曜日に控えるアルバセテとの運命の残留争い直接対決に出場する見込みとなっている。(via MARCA)

 

■【マラガCF】🔵⚪

 

昇格プレーオフ進出を目指すマラガは、水曜日に敵地でアンドラとの厳しい一戦を迎える。試合当日の現地は気温4度まで冷え込み、さらに大雨と強風が吹き荒れるという、サッカーには不向きな最悪の気象条件が予報されている。アンダルシアの温暖な気候から一転して過酷な環境でのプレーを強いられるフアンフラン・フネス監督のチームにとって、環境への適応が勝敗を分ける重要なファクターとなる。(via SPORT)

 

■【CDカステリョン】⬛⬜

 

地元メディアが配信するポッドキャスト番組「Conexión Orellut」において、カステリョンの現状が詳細に分析された。アルバセテとの引き分け(1-1)で見えた守備の脆さや、ファブリシオ・ブリニャーニ、ヤコブセンといったキープレーヤーのパフォーマンス、そしてパブロ・エルナンデス監督の戦術的アプローチについて熱い議論が交わされた。木曜日に本拠地カスタリアで迎えるアルメリア戦は、昇格プレーオフ圏内に踏みとどまるための極めて重要な試金石として位置付けられている。(via SPORT)

 

【本日の総括】

 

代表ウィーク期間中ということもあり、各クラブは負傷者の回復や代表組のコンディション管理に細心の注意を払っている。特にレアル・ソシエダでは久保建英の完全復帰が確認され、コパ・デル・レイ決勝へ向けた最大のポジティブニュースとなった。セビージャやアトレティコなどでは監督人事や契約延長、さらにはインフラ整備に関する中長期的なプロジェクトの話題が目立つ。また、セグンダ・ディビシオン(LaLiga Hypermotion)は息をつく暇もない過密日程に突入しており、デポルティーボ対コルドバの大一番や、足踏みが続くラシン・サンタンデールの昇格争い、そしてミランデスやレバンテの残留を懸けた死闘など、ピッチ内外で極度の緊張感が漂っている。シーズン終盤に向け、各クラブの総力戦が幕を開けようとしている。