アドリア・ペドロサのレンタル移籍が深夜に公式発表
木曜日の夜遅く、セビージャから実力派の左サイドバックであるアドリア・ペドロサの獲得が正式に発表されました。
今回の期限付き移籍は今シーズン終了までとなっており、契約に買い取りオプションは一切含まれていません。また、セビージャ側がペドロサの年俸の一部を負担することで最終合意に達しています。
ペドロサは木曜日の朝にマドリードに到着し、無事にメディカルチェックを通過しました。今夏セビージャは人員整理を急ピッチで進めており、ペドロサは17人目の放出選手となりました。これまでにセビージャでは公式戦75試合に出場して3ゴール5アシストを記録しており、昨シーズンはレンタル先のエルチェで30試合に出場して1ゴール2アシストという成績を残しています。2027年夏にレンタル期間が終了すると、契約を1年残した状態でセビージャに戻る予定です。
セビージャは公式声明の中で『セビージャFCとラージョ・バジェカーノは、アドリア・ペドロサ選手を今シーズン終了までの期限付きで移籍させることで合意に達しました。セビージャは彼のラージョでの今シーズンの大いなる幸運を祈っています』とエールを送りました。
これに対し、ラージョの公式SNSもすぐに歓迎のコメントを投稿し、『アドリア・ペドロサがラージョ・バジェカーノの新しい選手になりました。セビージャFCから今シーズン終了までのレンタル移籍となります。ようこそ、ペドロサ!』と、新戦力の加入を祝福しています。(via Estadio Deportivo)
ニャンゴロ・ブアレとのダブル公式発表で補強が加速
アドリア・ペドロサのレンタル移籍が夜遅くに発表される数時間前、木曜日の朝一番には中盤の補強としてニャンゴロ・ブアレの完全移籍も正式に発表されていました。
同じ日に中盤と左サイドバックという、チームにとって極めて重要だった2つのポジションの即戦力が相次いで公式発表された形になり、移籍市場の終盤に向けて補強が一気に前進しています。ブアレの獲得とペドロサの加入により、チームの戦力は大きく引き上げられることになります。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
今日のラージョ・バジェカーノは、朝にニャンゴロ・ブアレ、夜遅くにアドリア・ペドロサの獲得を立て続けに公式発表し、チーム強化を大きく推し進める最高の一日となりました。実力確かな二人の即戦力が加わったことで、今シーズンのラ・リーガでの戦いに向けた盤石な体制が整いつつあります。
