コヴェントリー戦でプレシーズン初黒星もハルケに捧げるアクロバティック弾
エスパニョールは、イングランド遠征の最終戦でプレミアリーグ昇格組のコヴェントリー・シティと対戦し、1-3で逆転負けを喫しました。
これがエスパニョールにとって、今夏のプレシーズンにおける初めてにして唯一の敗北となりました。
前半37分、エドゥ・エスポジトの正確なクロスに対し、先発フォワードを務めたロベルト・フェルナンデスが、相手ディフェンダーに押されながらも瞬時に身体を投げ出し、スパイクの裏で合わせるアクロバティックな「スコーピオン(サソリ)」のようなシュートを決めて先制しました。
この日は、かつてエスパニョールのキャプテンを務め、17年前のこの日に急逝したダニ・ハルケ氏の命日でした。
選手たちは喪章である黒い腕章を身につけてピッチに立っており、先制ゴールが決まった瞬間、チーム全員が固く抱き合ってこの唯一の得点を永遠のキャプテンに捧げました。 (via SPORT)