モンチSDの続行決定と10月の過酷な連戦

RCDEスタジアムで行われたエルチェCF戦にて、開始わずか6分で相手MFフェデ・レドンドが退場処分となり、80分以上にわたって数的大優勢で戦う絶好の機会を得ながらも、マルティン・アンセルミ監督率いる最下位エルチェに1-3で惨敗を喫しました。これにより、今季のラ・リーガ開幕7節で4敗目となり、勝ち点は7にとどまっています。

この大敗を受けてクラブ内には激震が走り、地元テレビ局「Esport3」などが報じたところによると、経営陣やスポーツ機構の内部ではマノロ・ゴンサレス監督の解任、および約3週間に及ぶ国際Aマッチウィーク(代表中断期間)を利用した新監督招聘についての本格的な議論が交わされていました。

しかし、「Pericos Marca」や「La Grada」が先駆けて伝え、その後クラブ周辺でも裏付けられた最新情報によると、モンチゼネラルスポーツディレクター(SD)率いるスポーツ部門は、マノロ監督を留任させる決定を下しました。この決断を後押ししたのは、モンチSD自身の評価だけでなく、ドレッシングルームを支える重鎮選手たちからの絶大な支持でした。

これにより、代表中断期間明けの10月9日に敵地ラ・ロサレダで開催される第8節マラガCF戦においても、マノロ監督が引き続きベンチで指揮を執ることが確実となりました。

10月のエスパニョールには非常に過酷な日程が待ち受けており、未勝利で苦しむ最下位マラガとのアウェイ戦に続き、RCDEスタジアムに強豪アトレティコ・マドリードを迎えるホーム戦、さらにはバラドスでセルタ・デ・ヴィゴに敗れたばかりのラシング・サンタンデールと敵地エル・サルディネロで激突する難関が控えています。(via Estadio Deportivo)