来週末のレバンテとの開幕戦へ向けたロベルト・フェルナンデスの誓い

コヴェントリーに1-3で敗れ、プレシーズンを2勝3分1敗というほろ苦い形で終えたエスパニョールですが、チーム内には決して悲観的な空気は漂っていません。

先制点を決めたロベルト・フェルナンデスは、カギ括弧で『負けたことは本当に悔しい。なぜなら、やる気やプレッシング、リズムの面で70分間は完璧なゲームができていたからだ。相手のホームで先制できたのもその成果だ。僕たちはラ・リーガの開幕に向けて非常に楽観的だ。この良かった70分間のプレーに自信を持ち、犯してしまったいくつかのミスをこれからの1週間で修正すればいい』と前を向きました。

いよいよ8月16日には、本拠地コルネリャにレバンテを迎えてラ・リーガ2026/27シーズンの開幕戦に臨みます。

フェルナンデスはサポーターに対し、カギ括弧で『プレシーズンの良かった部分をしっかりと手元に残し、悪かった部分をこの1週間で全力で修正する。そしてホームスタジアムという熱狂の釜の中で、サポーターと共に全力で戦い、勝ち点3を絶対に掴み取る』と力強く決意を語りました。 (via SPORT)

【本日の総括】

プレシーズン最終戦でコヴェントリーに1-3の逆転負けを喫し、初黒星という苦い教訓を得たエスパニョール。守備陣の脆さや審判への判定に対する不満は残るものの、永遠のキャプテンであるダニ・ハルケ氏の命日に捧げたロベルト・フェルナンデスのアクロバティックな先制ゴールや、午前中のBチームによる4発大勝、そして何より70分間見せた素晴らしいインテンシティは、新シーズンでの躍進を予感させるに十分なものです。ウナイ・ヌニェスのデビューを経て、チームは8月16日に本拠地で行われるレバンテとの開幕戦に向けて、この1週間で守備の修正を図り、万全の状態で本番へと突入します。