疑惑の同点劇と主審の『ここは私の家だから』問題発言の物議

エスパニョールは、後半60分まで試合を支配し、カブレラのヘディングシュートがゴールライン上でクリアされるなど追加点に迫っていました。

しかし、後半69分に坂本に同点ゴールを許した場面において、大きな議論が巻き起こっています。

ゴールが生まれる直前、先制点を挙げたロベルト・フェルナンデスが相手選手から明らかな踏みつけのファウルを受けていたものの、主審はホイッスルを吹きませんでした。

ロベルト・フェルナンデスはこの場面について、カギ括弧で『それは誰もが見た通りだった。相手チームの選手たちですら分かっていたはずだ。相手が僕を踏みつけた後に彼らのゴールが決まったのだから、あの同点ゴールは認められるべきではなかった』と強く抗議しました。

さらに、主審にこのシーンについて抗議した際の返答について、カギ括弧で『主審は、ここは自分のホーム(家)だから、自分の好きなように笛を吹くと言い放った』と明かし、審判の信じられない態度に大きな不満を示しました。

また、先制ゴールの場面についても、カギ括弧で『ヘディングでシュートを打とうとした瞬間に相手から背中を押されたので、とっさに足を残して合わせたらゴールになった。もしあのシュートが入っていなかったらペナルティキックを宣告していたかと主審に尋ねたが、主審は吹かなかっただろうと答えた』と語り、試合を通じて審判の判定に泣かされた舞台裏を明かしました。 (via SPORT)