Mideaとの契約終了と深刻な財政状況による選手登録の危機
✅ 移籍市場:ゴールキーパー
ヴラホディモスがセビージャ復帰に向けてニューカッスルに最後通牒
✅ 移籍市場:前線の動き
アコル・アダムスの残留宣言と売却候補や契約延長の状況
✅ 移籍市場:中盤の補強
パブロ・マルティネスやバンバ・ディエンへの強い関心
✅ 若手有望株の契約更新
オソの延長接近とカストリン、キケ・サラスを巡る国内外の攻防
✅ ハビ・カスケロの提言
元選手が語る現在のセビージャの課題とルイス・ガルシア・プラサ監督への信頼
✅ 小ネタ
モウリーニョの消えない遺恨とW杯による開幕戦延期の可能性、元所属選手の移籍
クラブの財政とスポンサー問題
🏢 デル・ニド・カラスコ率いる現体制への批判が高まる中、セビージャは再びメインスポンサーを失うことになりました。かつて16ヶ月間も胸スポンサーが不在だった時期を経て、2024年11月24日のラージョ・バジェカーノ戦からユニフォームの胸を飾っていた家電・空調大手のMidea(ミデア)との契約が今年の6月で満了し、更新されないことが判明しました。アーリング・ハーランドを広告塔に起用するこの多国籍企業との契約は、セビリアの若手起業家アントニオ・ファジャとマヌエル・モンテルビオ、そしてスポンサーシップディレクターのロレンツォ・アルドブランディーニの尽力により実現し、当時のクラブが主張していたユニフォームの安売りを避ける条件を満たしていました。
🎙️ 仲介を務めたファジャとモンテルビオは自身のYouTubeチャンネルで契約終了を認め、次のように語っています。『スポンサーシップは終わりを迎える。寂しいが、実現したことを幸せに思うべきだ。将来、何らかの形でセビージャに戻ってくるだろう。』『スポーツシティでのあの日から夢が始まった。ユニフォームにこのロゴがあるのを見るのは信じられないことだった。終わるのは寂しいが、起こったことを喜ぶべきだ。これが我々とセビージャとの最初の接触だったが、これは始まりに過ぎない。重要なことはこれから行われ、最高の瞬間はこれからやってくる。』
📉 ホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテ前会長からも株主総会で批判されており、セルヒオ・ラモス加入時にもスポンサー獲得の噂がありましたが実現せず、チャンピオンズリーグでもスポンサーなしでプレーしていました。Mideaからの収入は、冬の移籍市場でアコル・アダムスやルベン・バルガスを獲得するためのサラリーキャップに好影響を与えていたため、今回の契約終了は痛手です。来週から始まるプレシーズンは、再びスポンサーのない真っ白なユニフォームでスタートすることになります。
💸 現在クラブは深刻な財政難に直面しており、ニアンズ、マルカオ、ジョアン・ジョルダンといった高額年俸選手がサラリーキャップを圧迫しています。そのため、コストゼロで獲得したホン・グルディ、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテの3選手をまだ登録できない状況にあります。株式過半数売却による資本増強も時間的に間に合わない見通しであり、反セルヒオ・ラモス条項が付いた新たな基本合意書に署名されたものの、クラブは資金調達のために選手の売却を急がねばなりません。
(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / ElDesmarque)