カディス CF / CD レガネス
CDレガネスを4-0で粉砕し、絶体絶命の解任危機を脱したカディスCFのアルバート・セラデス監督。前節の不甲斐ない引き分けの際、不満を募らせるファンに対して『若い選手たちばかりのチームで全力を尽くしている』と発言して物議を醸したが、実際のチームスタッツを見てもカディスのスタメン平均年齢は23.6歳であり、セルタ・フォルトゥナおよびレアル・ソシエダB(共に20.9歳)に次ぐリーグで3番目に若いスクワッドとなっている。
一方で、首位争いを演じるSDエイバル(27.9歳)、CDカステリョン(27.5歳)、UDアルメリア(28.0歳)などはベテラン選手を中心とした実績豊富なベテラン中心の構成をとっており、若手中心に舵を切ったカディスの補強戦略と結果のバランスが改めて議論を呼んでいる。(via Superdeporte)
【本日の総括】
今節のラ・リーガ ハイペルモーションは、首位カステリョンがセウタと1-1で引き分け、ジローナ対マジョルカの強豪対決も0-0のスコアレスに終わるなど、上位陣が勝ち点を伸ばしあぐねる混戦模様となった。その中でグラナダが0-2からの怒涛の3-2劇的逆転勝利で勢いに乗り、アルバセテは新指揮官ホセバ・エチェベリアの就任発表で巻き返しを図る。ピッチ外ではアルメリアのアレックス・ソラによる飲酒運転事故という激震が走り、スポルティングでは勝利にもかかわらずサポーターからフロント陣への退任要求が吹き荒れるなど、ピッチ内外で波乱含みの展開が続いている。