レアル・サラゴサ
ラス・パルマスとの最終戦で、3部(Primera RFEF)への降格危機を回避しなければならない。ダビド・ナバロ監督は、残留の確率を「クリスマスの宝くじに当たるようなもの」と極めて低いことを認めつつも、「希望の糸」を信じて最後まで戦う姿勢を強調した。(via SPORT / ElDesmarque / Mundo Deportivo / MARCA)
ラドヴァノヴィッチ、ケイディ・バレ、アギーレガビリア、ラウール・グティらが負傷を抱えながらも強行出場の構えを見せている。一方、アンドラーダはダービーでの暴力行為による13試合の出場停止処分が確定し、欠場する。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)
UDラス・パルマス
サラゴサとの最終戦で、1部昇格プレーオフ進出を懸けて戦う。ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督は、コロンビア人MFニコ・ベネデッティの起用を示唆し、天才的なプレーを見せるペジーニョに期待を寄せている。また、新たに加入したメンタルコーチのリチ・セレスの働きを絶賛した。(via SPORT)
【本日の総括】
2026シーズンのラ・リーガは最終戦を迎え、優勝やCL出場権争いが決着する一方で、残留争いやカンファレンスリーグ出場権争いがかつてないほどの熱を帯びている。ヘタフェやエスパニョールが欧州の舞台を懸けて戦う一方で、エルチェ、ジローナ、オサスナ、レバンテ、マジョルカが生き残りを懸けた死闘を繰り広げる。また、ビルバオの新ユニフォーム問題や、ラージョのサポーター詐欺事件など、ピッチ外でも多くのドラマが生まれており、各クラブのフロントや監督人事(セビージャの買収問題、ソシエダ、オビエドの新監督探しなど)も来季に向けて大きく動き出している。