移籍・噂:ダニ・セバージョスがベティス復帰を希望、クラブは慎重に検討中
🔄 ダニ・セバージョスが再びベティス復帰の意向を示しています。レアル・マドリードを離れることを決意したセバージョスは、自身の関係者を通じてベティスに「家に帰りたい」という意思を伝えました。ベティスの経営陣はこの申し出を受け取っており、クラブ内で慎重な検討が始まっています。彼を獲得するメリットとしては、クラブへの強い帰属意識、イスコやロ・チェルソらと共存できる確かなクオリティ、長年のチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグでの経験、そしてアドリアンの退団によって空くUEFAのカンテラ育成枠を埋められる点が挙げられます。
⚖️ しかし、デメリットも少なくありません。最大の障壁は彼が高額な年俸(マドリードで総額約800万ユーロ)を受け取っていることで、ベティスの最高給であるイスコ(手取り300万ユーロ)の基準に合わせるための大幅な減俸が不可欠です。また、レアル・マドリードは2017年に投資した1500万ユーロ以上の回収を求めており、昨夏オリンピック・マルセイユと合意しかけた際の条件(移籍金1100万ユーロ+ボーナス500万ユーロ)と同等の金額を要求する構えです。さらに、2023年にフリーでベティスに復帰せずレアル・マドリードと契約延長したことへのファンの反発や、クラブの最優先補強ポイントが左サイドバックとセンターフォワードであることも逆風です。ベティスが中盤の選手を獲得するには、まずセルジ・アルティミラやネルソン・デオッサなどの売却益を出す必要があります。セバージョス自身は待つ姿勢を見せていますが、夏の終盤までもつれ込む可能性が高い作戦となります。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)