守備崩壊の要因をラミス監督が猛省

アラベス戦での5失点大敗という衝撃的な結果を受け、ルイス・ミゲル・ラミス監督は試合後の記者会見で守備陣のエラーを極めて具体的に指摘しました。指揮官はエリア内での守備連携の乱れを悔やみ、特に各失点の原因について細かく言及しています。

1失点目は相手の極めてシンプルな攻撃アクションから生じたものであり、2失点目はディフェンスリーダーであるアレハンドロ・カテナのエラーによるものでした。監督は『通常のアレハンドロ・カテナであれば、決して起こるはずのないミスだった』と語り、信頼を置くディフェンダーの珍しい失態をかばいつつも反省を促しました。3失点目は相手の素晴らしいシュートでしたが、その起点となったのはスローインの場面でプレスを怠り、相手選手をフリーにして放置してしまったことだと説明。さらに4失点目と5失点目は、サイドからのクロスに対するお粗末な対応が原因でした。エリア内でお互いにぶつかり合ったり、相手選手へのマーキングの基準を見失ったりして、相手にその隙を突かれたと指摘しています。

ラミス監督は『あまりにも多くのミスを犯してしまった。特に自分たちがもっと解決能力を高めなければならないエリアにおいてだ。最終的にこのようなミスは、プリメーラ・ディビシオンでは命取りになる。2-0とリードされた状態からでも十分に試合を争うことはできたはずだ。しかし、またしても相手選手にあまりにも多くのスペースを与えるミスを犯してしまった。エリアの守備に関しては良い試合ではなく、さらに多くの不手際が連鎖してしまった』と厳しく叱責。このディフェンス陣の崩壊は、今後のリーグ戦における先発メンバーの大幅な変更や、一部の選手に対するペナルティを伴う可能性が極めて高いと囁かれています。(via Estadio Deportivo)