5失点の守護神エレーラをラミス監督が全面擁護

アラベス戦で合計5つのゴールを許した守護神セルヒオ・エレーラに対し、ルイス・ミゲル・ラミス監督は試合後の会見で擁護の姿勢を鮮明にしました。

大敗の結果だけを見ればゴールキーパーの責任が問われかねない展開でしたが、監督は『今日のエレーラは、実質的にどの失点シーンでも手の出しようがなかった。いずれもキーパーにとっては防ぐのが極めて難しいシュートばかりだったからだ』と述べ、失点の直接的な原因が彼にあるわけではないことを強調しています。

しかし同時に、これほどまでに守備の統率が失われた事態に対しては強い危機感を示しました。指揮官は『今日、私たちはこれまで見たこともなければ、これまで一度も起きたことがなかったような事態を目の当たりにした。これを修正するために、しっかりと深く熟考しなければならない。同じことがまた起こる可能性があるからだ』と語り、チーム全体で守備の組織を抜本的に見直す必要があると訴えました。(via Estadio Deportivo)