ヴァルヴェルデ右SB起用の真意と古巣ローマ愛

ビジャレアル戦でフェデ・ヴァルヴェルデを右サイドバックで90分フル出場させた采配について、モウリーニョ監督がその意図を説明した。『ビジャレアル戦では監督が素晴らしい仕事をした。深い位置まで侵入できる右サイドバックが必要で、フェデなら違いを生み出せると判断した。もしフェデが3〜4人いれば様々なポジションで使うが、彼は1人しかおらず、チームには優秀なサイドバックが2人いるため、非常に限定的な状況での起用だ』と明かした。

また、3シーズン指揮しカンファレンスリーグ優勝をもたらした古巣ASローマとの対戦について、『インテルとローマはイタリアで最も強い2チームだ。ローマのファンは試合を観に来るのではなく、一緒にプレーしに来る特別な人々であり、愛着はあるが、ピッチに立てば愛は忘れて勝利を掴みに行く』と意気込みを語った。

なお、ローマ遠征に向かう機内では、かつてレアル・マドリードで指導したレジェンド、マルセロの息子であるエンゾ・アルベスと同乗する場面があり、時代を超えた繋がりを感じさせる和やかな雰囲気が漂っていた。(via SPORT / MARCA)