プレシーズン第1次合宿終了とペトロ・デ・ルアンダ戦
⚽️ カルロス・コルベラン監督率いるチームは、ラ・ガローチャ(ジローナの火山自然保護区)にあるロイヤルベルド・トレーニング・センターでの1週間の第1次プレシーズン合宿を終え、バレンシアへの帰路につきました。
合宿の締めくくりとして、アンゴラ1部リーグの王者であるペトロ・デ・ルアンダと非公開のトレーニングマッチを行い、1-3で敗北を喫しました。バレンシアの唯一の得点は、新加入のナイジェリア人ストライカー、ウマル・サディクによるもので、これが彼にとってのプレシーズン初ゴールとなりました。対するペトロ・デ・ルアンダは、前半終了前にチアゴ・レイスが先制し、後半にバニルソンが追加点、さらに元バレンシアのエルデル・コスタがダメ押しとなる3点目を決めています。クラブ公式には親善試合ではなくトレーニングセッションとして扱われたため中継やレポートはありませんでしたが、ペペルがPKを失敗したという情報が漏れ伝わっています。
この試合はコルベラン監督にとって就任後最初の実戦テストであり、ユスティン・デ・ハース、アリュー・ディエン、そしてリュウノスケ・サトウという3人の新戦力が初めてピッチに立ちました。負傷中のディミトリ・フルキエは欠場し、怪我を抱えているマリオ・ドミンゲスも出場が危ぶまれていました。
今回の合宿には、ビセント・アブリル、アライン・ゴメス、イケル・コルドバ、ルボ・イランソ、アモス・ワンジャラ、ロドリゴ・ガモン、アーロン・マジョル、ダビド・オトルビ、マリオ・ドミンゲスの9人のカンテラーノ(下部組織選手)が帯同しました。
チームは今後、パテルナのシウダ・デポルティーバでトレーニングを再開します。7月22日にCDエルデンセ、7月25日20:00にCDカステリョンとエスタディオ・アントニオ・プチャデスで親善試合を行った後、イギリスでの合宿に向かう予定です。なお、対戦相手であるカステリョンのフベニル(ユースチーム)には、バレンシアからウインガーのラウール・ルイスが移籍加入しています。
(via MARCA / ElDesmarque / SPORT)