ユースチームの躍進
トップチームが混乱の極みにある中、アルバロ・ロペス監督が率いるフベニールA(U-19相当のユースチーム)は希望の光となっている。今季、UEFAユースリーグを制覇し、国内リーグのグループVでも26勝2分2敗、99得点16失点という圧倒的な成績で、2位のアトレティコ・マドリードに23ポイントもの大差をつけて優勝を飾った。
そして今日、アルカラ・デ・エナレスのエスタディオ・ムニシパル・エル・バルにて、ユース年代の日本一を決めるコパ・デ・カンペオネスの準決勝でグラナダと対戦する。準々決勝ではアスレティック・クラブと激突し、第1戦をハイメ・バローソとカルロス・ディエスのゴールにより2-0で勝利したものの、第2戦はビルバオで0-1と敗れ、苦しみながらもベスト4へと駒を進めた。昨シーズンは準決勝でバレンシアに敗れているだけに、雪辱に燃えている。この大会で過去最多8回の優勝を誇る彼らは、新たなタイトル追加を目指している。
(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)