ハビ・ロドリゲスに欧州複数クラブが熱視線&A代表デビューの可能性
セルタの若き主力ディフェンダーであるハビ・ロドリゲスに対し、ACミラン、セリエAでチェスク・ファブレガス監督が率いるコモ1907、そしてスポルティングCPといったヨーロッパの主要クラブが関心を示し、状況を問い合わせている。現時点では正式なオファーには至っていないものの、その動向が注目されている。彼はカール・スタルフェルトやマルコス・アロンソと共に非常に信頼性の高いディフェンスラインを形成し、クラウディオ・ヒラルデス監督の下でマルコス・アロンソに次ぐチーム2位の出場時間(公式戦46試合、3633分)を記録した。さらに、5月25日にはルイス・デ・ラ・フエンテ監督によりスペイン代表のサポートメンバー9人のうちの1人に選出されており、現在ラス・ロサスで合宿中である。リアソールで開催されるイラク戦でA代表デビューを飾る可能性も浮上している。 (via SPORT)
財政バランスとハビ・ロドリゲスのトップチーム昇格確約
ハビ・ロドリゲスはTransfermarktの最新評価で1500万ユーロと、クラブ内で最も市場価値が高い選手の一人となっている。しかし、スポーツ部門は彼が6月末までの財政バランスを整えるための大型売却の対象になるとは考えていない。クラブが設定した最低売却額1500万ユーロを支払うクラブが現れる可能性は低いと見込んでいるためだ。代わりに、イライクス・モリバやウィリオット・スウェドベリへのオファーが届く可能性が高く、彼らなら目標である1600万ユーロ以上の収入を得られると計算している。もし十分なオファーが届かない場合でも、主力選手を安売りするくらいなら4年連続の赤字を受け入れる覚悟を固めている。また、ハビ・ロドリゲスは6月27日に23歳を迎えるため、Bチーム(フォルトゥナ)登録のままトップチームでプレーすることができなくなる。そのため、来季は25人のプロ枠の1つを獲得し、正式にトップチームへ昇格することが確実となっている。同じくカンテラ出身で来年3月に23歳になるヨエル・ラゴも、来季トップチームのプロ契約を結ぶ見込みである。 (via SPORT)
ボルハ・イグレシアスがスペイン代表会見で決意を語る
セルタのストライカーであり、スペイン代表にサプライズ選出されたボルハ・イグレシアスが、W杯に向けたイラクとの親善試合を前に記者会見に出席した。自身に寄せられる批判的な声について問われると、『好みや意見があるのは理解しているが、私は自分の役割を果たすことに集中している。決めるのは私ではない』と冷静に返答した。代表での役割については、『約束するタイプではない。自分に与えられた役割で貢献し、笑顔で楽しみ、チャンスがあればそれを生かし、なければ外から誰よりも応援するつもりだ』とチームファーストの姿勢を強調した。代表リスト発表前の心境については、『やるべきことはやったので落ち着いていたが、カウントダウンが始まると少し緊張した』と明かした。さらに、幼少期のW杯の記憶として2002年日韓大会でのホアキンの不可解な判定による敗退を挙げ、『あの日は怒って家に帰り、夏の間ずっと落ち込んでいた』と回顧している。ガリシア地方のリアソールで開催される試合については、地元出身者として『幸せで嬉しいし、楽しみだ』と喜びを表し、ダービーとは違って代表戦としての素晴らしい雰囲気を楽しむことが重要だと語った。また、遠征の必需品として、チームメイトとシェアするフィルターコーヒーのセット、カメラ、そしてマリオカートで遊ぶためのNintendo Switchを持参していることを明かした。最後に自身のキャリアについて、『私は非常に幸運で、プロとして最も重要な状況を生きている。一生懸命働いたと感じているが、同時に多くを受け取ってきた』と深い感謝の意を述べている。 (via ElDesmarque)
オスカル・ミンゲサが契約満了で退団へ、欧州複数クラブが争奪戦
右サイドバックのオスカル・ミンゲサは、来る6月30日をもってセルタとの契約が満了となり、契約を更新せずに退団することが決定的となっている。フリーとなる彼に対して、ヨーロッパの複数のクラブが熱視線を送っている。ナポリが彼をチームの強力な補強になると評価し、獲得を望んでいるほか、ユベントスやアストン・ヴィラもこのカタルーニャ出身のディフェンダーに注目しており、今後の激しい争奪戦が予想されている。 (via AS)
GKディエゴ・コンデ獲得のポールポジションに立つ
ビジャレアルで今季ほとんど出場機会を得られず、第3GKという立場のままシーズンを終えたディエゴ・コンデについて、セルタが獲得に向けて好位置につけている。2028年まで契約を残しているものの、イニゴ・ペレス新監督の下で状況が変わらなければ、クラブは彼の退団に障害を設けない方針である。現在、セルタとセビージャがこの27歳のゴールキーパー獲得における最有力候補となっている。 (via AS)
ラス・パルマス退団のミカ・マルモルに問い合わせ
ラス・パルマスとの契約が6月で満了を迎え、退団を決意しているミカ・マルモルに対し、セルタが状況を問い合わせている。イタリアのセリエAのクラブやサウジアラビアのクラブも動向を追っている中、スペイン国内からはセルタの他にヘタフェやラージョ・バジェカーノも関心を示しており、フリーで獲得できる左利きのセンターバックを巡って水面下での動きが活発化している。 (via AS)
バレンシアのヘスス・バスケスへ接触、左SBの補強を模索
セルタは左サイドバックの補強を目指し、バレンシアのヘスス・バスケスに関心を示してクラブ側に接触を図った。彼はホセ・ルイス・ガヤの負傷離脱中に見事なパフォーマンスを見せ、今季公式戦29試合に出場して大きく評価を上げている。セルタは左サイドの守備陣を探しているものの、バレンシアにとって彼は重要な資産であり、2028年まで契約を結んでいることから、セルタにとって彼が第一候補というわけではない状況である。 (via ElDesmarque)
アルバロ・ヌニェスのセルタ加入が確定
エルチェがローマから19歳のディフェンダー、ブバ・サンガレを買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得した。この動きは、セルタ・デ・ビーゴへの移籍が確定したアルバロ・ヌニェスの抜けた穴をカバーするための補強として行われたものであり、アルバロ・ヌニェスのセルタ加入が事実上確定している。 (via AS)
【本日の総括】
セルタの陣容整理が加速しています。若きディフェンスの要であるハビ・ロドリゲスがトップチームへの昇格を確実なものとし、A代表デビューの期待も高まる一方で、契約満了となるオスカル・ミンゲサには欧州の強豪から熱視線が注がれています。さらに、アルバロ・ヌニェスの加入確定や、ディエゴ・コンデ、ミカ・マルモル、ヘスス・バスケスらへの接触など、来季に向けた積極的なスカウティングの動きが顕著に表れています。また、スペイン代表に合流したボルハ・イグレシアスの力強い決意表明も、クラブとファンにとって大きな誇りとなる話題です。