イスマエル・アルバレス争奪戦
カディスの下部組織で活躍する18歳の若手ウイング、イスマエル・アルバレスに対してセルタが熱視線を送っています。昨季はカディスBチームにあたるミランディージャで13試合に出場し、5ゴール4アシストを記録してトップチームでセグンダ・ディビシオン(2部)デビューも飾った逸材です。アトレティコ・サンルケーニョへのレンタルでも12試合で2ゴール1アシストと結果を残しました。この若者に対し、セルタだけでなくアトレティコ・マドリードやレアル・マドリードも強い関心を示しており、将来性豊かなタレントを巡る激しい争奪戦が勃発しています。本人はプレシーズンでトップチームの監督にアピールし、カディスの1部昇格に貢献することを最良の選択肢と考えているようですが、各クラブの動向から目が離せません。 (via Mundo Deportivo)
アルフォン・ゴンサレスの復帰を検討
セルタは現在セビージャに所属するアルフォン・ゴンサレスの復帰を検討している模様です。アルフォンは現在、右大腿四頭筋の筋断裂を抱えており、プレシーズン全休およびリーガ序盤の数試合の欠場が確実視されています。しかし、セルタ側はこの負傷を障害とは捉えておらず、引き続き彼の動向を注視し、かつて在籍した古巣への帰還の可能性を探っています。 (via Estadio Deportivo)
リーガ開幕3試合の日程決定
ラ・リーガ2026-27シーズンの開幕から第3節までのスケジュールが正式に決定しました。セルタの試合日時は以下の通りです。
・第1節:8月16日(日) 21:30 vs オサスナ (ホーム)
・第2節:8月22日(土) 19:30 vs バレンシア (アウェイ、メスタージャ)
・第3節:8月30日(日) 21:30 vs アスレティック・クラブ (ホーム)
いずれも厳しい戦いが予想されますが、まずはホームのバライードスで好スタートを切りたいところです。 (via ElDesmarque)
ヨーロッパリーグの影響で第6節が前倒しへ
今季のヨーロッパリーグ(EL)に出場するセルタですが、その日程の影響でラ・リーガ第6節のレアル・ソシエダ戦(アウェイ)が前倒しされる見込みです。ELは9月16日または17日に開幕しますが、これがリーガのミッドウィーク開催週と重なるためです。セルタが直前の日曜日に試合を行うスケジュールを考慮し、この第6節の対戦は9月2日または3日(3日が有力)に組み込まれる可能性が高くなっています。 (via Mundo Deportivo)
開幕戦の延期要請を拒否
セルタは第1節オサスナ戦の延期をラ・リーガに要請しない決断を下しました。現在スペイン代表としてW杯に参加しているボルハ・イグレシアスは、大会終了後に21日間の義務的休暇を取得するため、自ら休暇を前倒しで切り上げない限り8月10日まで練習施設「ア・マドロア」に合流できません。準備期間がわずか6日間となるため開幕戦出場は絶望的ですが、クラブは延期によって開幕直後から「4週間で8試合」という過酷な日程を強いられることを避けるべく、スケジュール変更を見送りました。また、負傷中のスタルフェルトに回復の時間を与えるための延期という選択肢もありましたが、クラブはチーム全体のコンディションとカレンダーの維持を最優先した形です。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
開幕3試合の日程が確定し、過密日程を避けるためW杯組の合流遅れを承知で開幕戦の延期要請を行わないなど、クラブは現実的なスケジュール管理を優先しています。一方で、イスマエル・アルバレスの争奪戦やアルフォン・ゴンサレスの復帰検討など、アタッカー補強の動きも水面下で進んでいます。