レジェンドたちの回想:ルーニーとロドリ・リオスが語る憧れのバルサ像

かつてバルサと対峙した元イングランド代表ウェイン・ルーニー氏は、『2010年、私はマンチェスター・ユナイテッドを去る決意をしており、バルセロナでプレーすることを本気で考えていた。当時のバルサはメッシ、イニエスタ、シャビ、ブスケツを擁する無敵のチームで、そこに絶対的な9番として私が加われば、完璧にフィットしてより簡単にプレーできたはずだ。金銭的な難しさから実現はしなかったが、今でも素晴らしい夢だった』と告白。また、35歳のFWロドリ・リオスも、2011年にバルサBに在籍した当時を回想し、『ペップ・グアルディオラ率いるトップチームの練習に何度も参加したことは、私の人生においてフットボールのマスターを修了したようなものだった。そこで見たイニエスタの驚異的な技術と、謙虚で素晴らしい人間性には圧倒されるばかりだった』と語りました。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)

練習場と私生活のひとコマ:ペドリらの合流、ラミネの爆笑ジョークとTikTokでの金のチェーン

バーゼル戦に5-2で快勝した翌日、バルセロナはサン・ジョアン・デスピの練習場で調整を行いました。トレーニングでは回復プランを進めていたペドリと、負荷の管理を行っていたガビの2名が部分的に全体練習に合流。その際、ラミネ・ヤマルがヘアスタイルを新しくしたばかりの二人を指さし、『おい見てくれ、あそこに俺の大好きないちごミルク味のチュッパチャップスが2つ並んで歩いているぞ』とジョークを飛ばし、更衣室に笑いをもたらしていました。またヤマルは、恋人のイネス・ガルシアと車内で楽しむ様子と共に、W杯のゴールドトロフィーがデザインされた金のネックレスを自慢そうに紹介するTikTok動画を投稿して注目を集めています。また、21歳のÁlvaro Cortésと20歳のBrian Fariñasが、バルサのファースト・セカンドユニフォームを着用して公式写真撮影に参加したことをSNSにアップしています。(via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

バルセロナはプレシーズン最終盤に差し掛かり、ロドリとカンセロという世界クラスの戦力の確保、さらにフェラン・トーレスのPSG移籍に伴う巨額のサラリー猶予の獲得など、ピッチ外で極めてダイナミックな補強と人員整理を成功させています。若きカンテラ出身のエスパルトやベルナル、新加入のアデイェミやビシウといった新旧の才能がバーゼル戦の5-2大勝で躍動するなか、19日のカンプ・ノウでのガンパー杯と、23日のエルチェとのリーグ開幕戦に向けて、フリック監督率いる新生バルサの期待値は最高潮に達しています。