移籍市場の動向、若手アモンダラインとヤン・ビルジリへの関心
来季のCLに向けた補強として、ベティスのマヌ・ファハルドSDはアルゼンチン・エストゥディアンテスの21歳MF、ミケル・アモンダラインの獲得を狙っています。3月末にスカウトが現地で視察し、『度肝を抜かれた』という高い評価を与えました。彼の市場価値はこの5ヶ月で150万ユーロから350万ユーロに倍増しており、エストゥディアンテスは保有権の80%に対して約500万ユーロを要求する構えです。選手自身も欧州挑戦に前向きで、獲得できた場合はスペインの環境に慣れさせるためにレンタル移籍に出す計画です。
また、マジョルカの降格に伴い、契約解除金が3000万ユーロから1200万ユーロに激減したヤン・ビルジリにも強い関心を示しています。バルセロナが同選手の将来の移籍金の40%と優先交渉権を保持しているため複雑ですが、ベティスは同じくバルサが権利の20%を持つアブデの状況と絡めて動向を注視しています。
一方で、獲得を狙っていたヘタフェのMFルイス・ミージャについては、サウジアラビアのアル・ナスルが破格のオファーを出しており、資金力で太刀打ちできないため獲得は非常に困難な状況となっています。
(via Estadio Deportivo, SPORT, MARCA)