攻撃陣の大刷新へ、チミー・アビラらの契約打ち切りと退団選手

チャンピオンズリーグという新たな挑戦に向けて、ベティスはウイングとトップクラスのストライカーを獲得するため、攻撃陣の完全な再建を計画しています。この構想から外れた選手の整理が急ピッチで進められており、その筆頭がチミー・アビラです。

クラブは、アビラとの契約に隠されていた『最終年の契約を有効にしない』という一方的なオプションを行使し、6月30日をもってフリーで放出することを決定しました。すでに本人にも通達済みです。アビラ自身は残留を希望していましたが、今季は30試合(1000分強)の出場で3ゴール3アシストと、冬に4700万ユーロ近いコストをかけて獲得した期待に応えることはできませんでした。クラブは売却益を放棄してでも、前線の刷新を優先する構えです。

また、同じく冬に加入したセドリック・バカンブや、リカルド・ロドリゲス、そしてベテランGKのアドリアン・サン・ミゲルも6月30日で契約満了を迎え、退団することが確定しています。これにより、既存のストライカーで確実にチームに残るのはクチョ・エルナンデスのみとなっています。

(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)