UDラス・パルマス

新たな守備の要として、マラガを退団してフリーエージェントとなった27歳のセンターバック、ハビ・モンテロの獲得に興味を示している。また、攻撃陣ではオリンピアコスとの契約を解除してフリーとなるジェフテの獲得が濃厚となっている。ルベン・デ・ラ・バレラ監督が自ら彼と直接言葉を交わしており、クラブの施設でバカンス中にトレーニングを行うなど、加入に向けた意思疎通は完了している模様だ (via SPORT)。

セビージャFC

7月1日の契約満了に伴い、アレクシス・サンチェス、ネマニャ・グデリ、オルジャン・ニーランド、セサル・アスピリクエタ(引退)、バティスト・メンディ、ニール・モペイ、アドナン・ヤヌザイの7選手の退団を一斉に発表した。特にアレクシス・サンチェスについては、クラブも選手も契約延長を望んで交渉を続けていたものの、金銭面での折り合いがつかず決裂に至り、円満に別々の道を歩むこととなった (via Estadio Deportivo)。

一方で、ニューカッスルからGKオディッセアス・ヴラホディモスを再びレンタルで獲得したことを公式発表した。セビージャが給与の大半を負担する形で合意し、買い取りオプションなどの付随条件は発表されていない。本人はクラブの公式映像で『何も言う必要はない。僕が何者で、あなたたちが何者かを知っているからだ。もう一度、この感情の城壁を守りたい。なぜなら、ここは僕の街であり、これが僕のエンブレムだからだ』と流暢なスペイン語で語り、クラブへの深い愛情を示した (via ElDesmarque)。

また、カタールのアル・ガラファとの契約を解除してフリーとなったカンテラ出身のGKセルヒオ・リコが、セビージャへの復帰を公に熱望している。乗馬中の大事故から完全に回復した彼は『セビージャに戻れたら最高だ。あそこは僕の家だからね。身体の調子は100%だし、ゴールマウスからチームを全力で助けたい』と語っており、クラブが第2GKの枠をどうするかによって今後の動向が注目される (via Estadio Deportivo)。

その他の動きとしては、フアン・イグレシアスの獲得を完了したほか、左サイドバックのオソに対してノッティンガム・フォレストやフィオレンティーナが強い関心を示しており、財政難のクラブは彼の売却で1000万ユーロ以上の利益を得る可能性がある (via Estadio Deportivo)。