ダビド・マテオスの回顧録:モウリーニョ時代にヴァラン獲得で受けた非情宣告

モウリーニョの第一次政権時代にカンテラから昇格したダビド・マテオスが、ポッドキャスト番組で当時の生々しいエピソードを語りました。ギリシャのAEKアテネでのレンタル修行で結果を残してマドリードに復帰したマテオスに対し、モウリーニョは当初は戦力として残す意向を伝えていました。

しかし、クラブがラファエル・ヴァランを1000万ユーロで獲得した直後、状況は一変します。マテオスは『バルデベバスのバーのカウンターに座らされて、ヴァランを買ったから君は出て行かなければならないと直接言われた』と明かしました。その後、レアル・サラゴサへレンタル移籍したものの、チームのスタイルに合わず、負傷も重なり、降格争いの重圧の中で非常に苦しいシーズンを過ごしたと振り返っています。

(via SPORT)

ラ・リーガ開幕日程の変更:W杯の影響でマドリードの第1節は延期の見通し

LaLigaのハビエル・テバス会長は、2026/27シーズンの開幕日程に関する特別な例外措置を発表しました。今季のラ・リーガは8月15日と16日の週末に開幕しますが、現在開催中のW杯で準決勝や決勝まで進出した選手を抱えるクラブは、選手の21日間の最低休暇とプレシーズンを確保するため、第1節の試合を8月25日・26日・27日の平日に延期することになります。

テバス会長は『統計的に見て、レアル・マドリードやFCバルセロナは代表選手が勝ち進む可能性が高いため、おそらく8月16日の週末にはプレーしないだろう』と明言しました。また、クラブからの要請があれば、18日・19日・20日への日程変更も検討されるとのことです。

(via ElDesmarque, SPORT, MARCA)

【本日の総括】

フロレンティーノ・ペレス会長が選挙で再選を果たし、モウリーニョ新監督とペペの帰還、コナテとドゥンフリースの獲得、そして1.5億ユーロの超大物狙いと、マドリードは新たな黄金期に向けて劇的な変革を推し進めています。不要な選手の売却と守備の再建が急務となる中、UEFAへのネグレイラ事件の告発や、クラブの株式売却構想など、ピッチ外でも歴史的な動きから目が離せません。