ダミアン・カセレスのコルドバ移籍
ヘタフェに所属していたミッドフィルダーのダミアン・カセレスが、新シーズンの補強を進めるコルドバCFに加入しました。中盤の底を支える戦力として新たな挑戦をスタートさせます。(via SPORT)
新戦力3選手の獲得と移籍金
ヘタフェは夏の移籍市場で資金を投じ、確実にスカッドを強化しています。アタッカーのマルティン・サトリアーノを650万ユーロ、ディフェンダーのザイド・ロメロを500万ユーロ、そして若手ミッドフィルダーのマリオ・マルティンを350万ユーロで獲得しました。(via SPORT)
なお、マリオ・マルティンの取引により、彼を放出したレアル・マドリードは下部組織出身選手の売却益として350万ユーロを手元に収めています。(via Mundo Deportivo)
ジャン・イヴ・ヴァルのレンタル加入
ビジャレアルの下部組織出身である20歳のコートジボワール人ディフェンダー、ジャン・イヴ・ヴァルが、来シーズンはレンタルでヘタフェに加わります。ビジャレアルのトップチームでは1試合の出場に留まりましたが、リザーブチームでの優れたパフォーマンスがホセ・ボルダラス監督の目に留まりました。来季カンファレンスリーグを戦うチームにとって、守備の層を厚くする重要なピースとなります。(via SPORT)
マティアス・ガラルサへの関心
ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でフランスに敗れたパラグアイ代表ですが、ミッドフィルダーのマティアス・ガラルサ(24歳)は大会を通じてポジティブなインパクトを残し、市場価値を高めています。彼は所属するリーベル・プレートを退団する可能性があり、ヘタフェが獲得に強い関心を示しています。ガラルサはホセ・ボルダラス監督の補強リストに以前から名を連ねていた好みのプロフィールです。(via SPORT)
ホセル・マトの獲得レース
カタールのアル・ガラファとの契約を終えてフリートランスファーとなった36歳の元スペイン代表FWホセル・マトに対し、ヘタフェはアラベスと並んでプリメーラ・ディビシオン復帰の場として関心を寄せていました。しかし、ホセル本人は古巣であるデポルティボ・デ・ラ・コルーニャへの復帰を強く望んでおり、獲得レースはデポルティボが制する見通しとなっています。(via ElDesmarque)
アランバリの代役探し
クラブはマウロ・アランバリの穴を埋めるべく、新たな中盤のフィルター役を市場で探しています。プレースタイルからハードタックラーを意味する「きこり」と称されるパラグアイ人選手の獲得に動いています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
来季のカンファレンスリーグ参戦に向けて、サトリアーノ、ロメロ、マルティンといった実力者を完全移籍で確保し、ヴァルをレンタルで加えるなど的確な補強が進行中です。ボルダラス監督の志向に合うガラルサやパラグアイ人MFへの関心も報じられており、チームの根幹となるハードワークできる陣容作りが着実に進んでいます。