元所属選手・監督の小ネタ
🔙 ヘタフェの過去に関わるトピックもいくつか話題に上っている。現在レアル・マドリードへの移籍で世間を騒がせているスペイン代表DFマルク・ククレジャについて、彼はバルセロナBからエイバルへのレンタルを経てヘタフェにやってきた。2019年7月の時点でバルセロナは彼を呼び戻すこともできたが、最終的にヘタフェへ放出することを選んだ。ヘタフェは非常に賢明に買い取りオプションを確保し、2020年6月にバルセロナへ1000万ユーロを支払って彼の保有権の90%を買い取った。バルセロナはノーと言うこともできたが、そうしなかった。その後、ヘタフェは彼をブライトンへ1800万ユーロで売却している。彼もまた、ホセ・ボルダラス監督の下で全幅の信頼を寄せられて才能を開花させた一人だ。
また、レアル・サラゴサに関する話題の中で、現在同クラブで指揮を執っているガビ監督が、2025年3月にヘタフェBから引き抜かれた際、ヘタフェはその見返りとしてリソをレンタルで獲得していたというエピソードも回顧されている。
さらに、カステリョンの新加入選手であるアルバロ・マルティンは、レアル・マドリードの下部組織に入る前の少年時代にノーブレハスやヘタフェのチームに所属していた過去がある。
その他、マノロ・ヒメネス監督率いるセビージャがコパ・デル・レイ準決勝でヘタフェを敗退させたことや、2004年の12月にマヌエル・ペジェグリーニ率いるビジャレアルがヘタフェに勝利し、その月に世界最高のクラブに選ばれたことも、それぞれのクラブの歴史の1ページとして振り返られている。(via SPORT) / (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
アンヘル・トーレス会長がボルダラス監督の続投と大幅なスカッドの若返りを明言。アランバリのリーベル・プレート完全移籍やルイス・ミージャのコモ移籍合意など主力の中盤がチームを去る一方で、レアル・マドリードから「ミニ・メッシ」と呼ばれる逸材ダビド・サンチェスを獲得し、未来へ向けたプロジェクトを着実に進めている。