「ミニ・メッシ」の獲得

💎 プレースタイルから「ミニ・メッシ」と称され、ラ・リーガFCフューチャーズで最も際立った活躍を見せた2014年生まれの逸材、ダビド・サンチェス・ミラジェスがレアル・マドリードのカンテラを退団し、ヘタフェで育成を続けることが決まった。ダビドは自身のSNSで長文の声明を発表し、『今日でレアル・マドリードでのステージが終わる。3年前にノベルダからやってきて、家族と僕はすべてを置いてマドリードへ来たんだ』と、これまでのサポートへの感謝を述べた。

しかし続けて、『僕を信じてくれなかった人たちにも感謝したい。あなたたちのおかげで、翼を切られた状態でのプレーの仕方を学んだし、それでも上手くやれたと思う。僕を精神的に強くしてくれたし、それはプロになるという夢を叶えるためにとても役立つはずだ』と、出場機会が減少していたことに対する皮肉と強い決意のメッセージを残した。さらに『これからは穏やかで幸せな時期が始まる。僕たちはまだ子供で、サッカーはとても楽しいゲームだ。将来はプロの仕事にしたいけれど、それはもっと先のことだ』と綴っている。

ヘタフェは、選手の人間的・サッカー的な育成に焦点を当てたプロジェクトを提示し、本人と周囲を説得することに成功した。レアル・マドリードが最も有望な才能の一人を失う一方で、ヘタフェは同世代で最も違いを生み出せるタレントを手に入れたことになる。(via SPORT)