W杯で価値高騰のルーベン・バルガスと放出候補たち

スイス代表としてW杯で2ゴール1アシストの活躍を見せ、アルゼンチンを延長戦まで追い詰めたルーベン・バルガスは、市場価値を1200万ユーロから1500万ユーロへと25%も高騰させた。ブライトン、アストン・ビラ、ウェストハムといったプレミアリーグのクラブが熱視線を送っており、セビージャは移籍金を2000万ユーロに設定して交渉のテーブルに着く構えだ。

また、契約が残り1年となっているナイジェリア人のチデラ・エジュケも放出リストに載っており、クラブは400万〜500万ユーロの収入を見込んでいる。すでにアドナン・ヤヌザイらがクラブを去ったほか、負傷中のアルフォン・ゴンサレスにはセルタ復帰の可能性が浮上している。さらに、カンテラ出身のフアンルやオソも、新たな補強資金を捻出するための売却候補としてリストアップされている。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ストライカーの歴史的な高額売却で資金を得たセビージャだが、前線と中盤の駒不足は深刻な状況です。若手GKの獲得や守備陣の再編が進む中、ガルシア・プラサ監督が求める即戦力の確保に向けてフロントの交渉力が試されています。