ラージョ・バジェカーノ 新ユニフォームから歴史と伝統の「斜めストライプ」が消えサポーター大炎上

ラージョ・バジェカーノが発表した新シーズンのユニフォームデザインが、サポーターの間で凄まじい大炎上を巻き起こしている。1949年のクラブ創設初期以来、ラージョのアイデンティティであり、誇り高き歴史と伝統の象徴であった「赤の斜めストライプ(Franja)」がファーストユニフォームから完全に排除されたからだ。代わりに、アパレルブランドのアンブロは、ただの赤い稲妻をユニフォームにプリントする斬新すぎるデザインを採用した。SNS上では、サポーターから「クラブの歴史に対する侮辱であり、アイデンティティの侵害だ」と批判が殺到。伝統のストライプが維持されているのは、 Augusto Batalla が着用する黒のゴールキーパー用ユニフォームのみとなっており、ファンの怒りは収まる気配がない。(via SPORT / Estadio Deportivo)

ラス・パルマス キャプテンマークを巡る争奪戦でヘセ・ロドリゲスが直訴し物議

ラス・パルマスの Ciudad Deportiva で行われたプレシーズンミーティングにおいて、チームのキャプテンマークを誰が巻くかを巡るピッチ外の論争が勃発している。長年にわたりクラブの絶対的象徴であり、ロッカー室の強力なボスだったジョナサン・ビエラの退団により、カリスマの座が空席となったからだ。この状況に対し、ヘセ・ロドリゲスが『昨シーズン、自分が最もチームを引っ張った選手の一人だ』と主張し、自分が第一キャプテンになるべきだとフロントやチームに強く要求。このヘセの野心的な行動は、メディアやファンの間で大きな物議を醸している。クラブ周辺からは『キャプテンマークやリーダーシップは、契約や直訴によって得られるものではなく、日々の態度で仲間から勝ち取り、認められるものだ。自ら reclamarlo(要求)している時点で、ロッカー室の答えは出ている』と冷ややかな見方をされている。現在、選手たちの信頼を集めるキリアン・ロドリゲス、アレックス・スアレス、サンドロ・ラミレス、エンゾ・ロイオディスらが正式なキャプテン候補として挙げられている。(via SPORT)

アンソニー・ゴードン 独学でスペイン語をマスターした「ストイックな読書家」の意外な私生活

今夏バルセロナに加入したイングランド代表FWアンソニー・ゴードンが、完璧なスペイン語のスピーチを披露してファンを驚かせた。ゴードンは子供の頃からバルサでプレーすることが夢であり、移籍が決まる何ヶ月も前から独学でスペイン語の勉強に励んでいたという。彼の私生活は、一般的なサッカー選手のイメージとは大きく異なる非常にストイックなものである。ゴードンはプロのフットボールプレイヤーとしては珍しく、大の読書家であることを公言しており、主に「心理学」や「メンタル開発(自己啓発)」に関する本を貪るように読んでいる。メンタル強化のために専門のスポーツ心理学者とも熱心にトレーニングを行っており、イギリスのメディアからは「感情を抑制し、理性によって幸福を追求する究極のストア派(禁欲主義)」と称されている。その徹底ぶりは、SNSで自分に向けられる批判や噂を一切遮断して見ないようにし、試合前には必ずマインドフルネスの瞑想を行って、ピッチ上で起こりうるあらゆる状況を頭の中でシュミレーションする「イメージトレーニング」を欠かさない。さらに、プライベートでは決してお酒を飲まない。そんな彼の姿は、本人がインタビューで『退屈な人間』と自虐するほどプロフェッショナルに特化している。愛妻の Annie Keating はメイクアップアーティストで、幼馴染の二人は2023年に結婚。過去にゴードンが運転免許停止処分を受けた際、彼女が毎日車で練習場まで送り迎えをしていたという献身的なエピソードも残されている。(via SPORT)