マティアス・ベシーノの構想外と契約解除交渉
今年の2月にラツィオからフリートランスファーで加入したばかりの34歳のウルグアイ代表ミッドフィルダー、マティアス・ベシーノですが、加入からわずか6ヶ月でクラブを離れる可能性が高まっています。マルコ・ガルセスが率いるスポーツディレクションは、ベシーノの退団に向けて動き出しています。彼はクラウディオ・ヒラルデス監督の来シーズンの計画に入っておらず、直近のプレシーズン親善試合遠征メンバーからも外されていました。
クラブは2027年6月まで残っている契約を解除する方向で交渉を進めていますが、合意に達するためには選手本人が新しい移籍先を決定することが前提となる見込みです。ベシーノは昨シーズン、公式戦わずか12試合(ラ・リーガ6試合、ヨーロッパリーグ6試合、先発は8試合)の出場にとどまり、シーズンの重要な局面で筋肉の負傷により戦列を離れていました。さらに今プレシーズン中も膝の痛みを抱えており、コンディショニングに苦しんでいました。8月末に35歳を迎えるベテランミッドフィルダーの経験に期待が寄せられていましたが、経済的なやりくりを進めるクラブにとっても人件費の削減が必要であり、早期の契約解除に向けて交渉が続けられています。(via ElDesmarque)